「冒険」をテーマに、チャレンジする心と体を創る ピンクパールウィングス代表 山本みほさん

「冒険」をテーマに、一人一人がチャレンジする心と体が持てるような環境づくりをされている、山本みほさんにお話を伺いました。

山本みほさんプロフィール
出身地:福岡県
活動地域:福岡県
経歴:城南高校在籍中にアメリカへ留学、その後西南学院大学にて社会言語学を学び、2003年に英会話学校「ファンファンイングリッシュハウス」を設立。現在「英語の魔法学校」として心を育てるスクールへ進化させました。
また、七隈にあるサロンではエネルギーワークや心理学をベースに、「気づき」をもたらす施術を行う。
現在の職業及び活動:英会話スクール経営、ピンクパールウィングス経営
座右の銘:「”気づき”は”進化”の母。」

冒険を通じて、チャレンジする心を持ってもらう

記者:山本みほさん(以下、山本 敬称略)はどのような夢やビジョンをお持ちですか?

山本:冒険を通じて、世の中の人がチャレンジする心を持てるようになることです。「チャレンジする心と体を創る場所」として英会話スクール「ファンファンイングリッシュ魔法スクール」と心とカラダのサロン「ピンクパールウイングス」の経営をしています。

記者:冒険を大事にしている理由は何でしょうか?

山本:冒険が好きだからです。ただ、同時に冒険を怖がっている私もいます。「やりたいな。」「すごいな。」「楽しいな。」「これができたら素晴らしいな。」と思う反面、これまで冒険した時に失敗して痛い目に遭ってきて、親や周りの人から「ほうら見たことか!」と言われ、抑圧された気持ちを持っています。

冒険というと、ギャンブルに走り「駄目になりました。」「借金を抱えました。」と言う人が多いですが、それは違います。冒険はギャンブルではなく”知ること”です。いきなりギャンブルになるような大冒険をするのではなく、小さな冒険を繰り返して、”安心できるゾーン”を大きく広げ、
”自分や物事の道理を知る”を繰り返していくことです。そのうち、5年前、10年前の自分ならばギャンブルだったことが冒険としてできるようになります。

記者:冒険する人が増えていくことで、どのような日本になっていきそうですか?

山本:世界に飛び出て、貢献できる人がさらに増えていき、経済効果も生まれます。日本人には、英語が完ぺきに話せなければ海外に行っても活躍できないと思い込んでいる人が多いです。完璧に話せたところで、伝える上で土台となるコミュニケーション力が無ければ活躍できるはずもありません。

「出川イングリッシュ」の勇気が必要です。出川哲郎さんが滅茶苦茶な英語を使って話しかけながらも、目的地には辿り着くという番組企画です。実は中学生までの英語で十分、外国人には通じるのです。

”世界に通じる日本人”になるためには、出川イングリッシュのコミュニケーション力、そしてその人自身のコンテンツが大事です。コンテンツとは”情熱からの魂の言葉”を話しているかどうかです。これは、自分の心、魂に日頃から耳を傾ける人でなければできないことです。”長いものに巻かれない勇気”を持ち、”冒険”を日々に取り入れることで”情熱”が浮き彫りにされてきます。

みんなが繋がれるコミュニティを広げていく

記者:「冒険を通じて、世の中の人がチャレンジする心を持てるようにする。」という夢を具現化するために、どんな目標や計画を立てていますか?

山本:みんなが繋がれるコミュニティを広げていくことです。

オクトーバー・フェストが好きなので、いつの日か西南杜公園(せいなんのもりこうえん)に招いて開催できたらと思っています。イベントに参加するよりも、イベントを仕掛ける側になって、参加している人たちの楽しそうな姿を見るのが好きです。

ただ飲んだり食べたりする場所なだけでなく、幅広い世代を巻き込んだ、みんなが繋がれる場所にしたいです。私が個人として成り立ちながらも、人と繋がりたいというのが根底にあります。

自分を大事にすること

記者:山本さんは現在どのような活動指針を持って活動していますか?

山本:自分を切り売りしていないのかを、自身に問いかけながら、自分を大事にしています

人生においては、やらねばならぬ時もあります。ここから先は我慢、ここから先はするべき努力だ、という一線があり、私にとってその一線とは”自尊心”です。自尊心を守るためにも、自分が持つ何かを切り売りしたくはありません。

これは”自尊心”とは関係ない話なのですが、例えばお腹が空いた時に、誰かが「ラーメン食べに行こう。」と言ったとします。その時、自分の体にラーメンを食べたいかどうかを聞いてみて、体は食べたくないと言っているのに食べると太ってしまいます。

このようにAかBかを選択しないといけない時が人にはあります。その際に「自分はこれをキーワードにやるorやらないを決める。」ということが大切です。そうでないと家族の都合や仕事の都合で自分がどんどん小さくなってしまうからです。

ズバッと言ってくれ、背中を押してくれた

記者:そもそも「冒険を通じて、世の中の人がチャレンジする心を持てるようにする。」という夢を持ったきっかけは何ですか?そこには、どのような発見があったのですか?

山本:君塚由佳さんのビジネス講座を受けた時、彼女が私に対してズバッと言ってくれて、背中を押してもらえたことです。

夢が実現するしくみがわかれば、私たちはもっと自由になる  君塚由佳

その時、君塚さんから「みほさんの魂が信じているものは”冒険”だよ。」というキーワードをもらいました。私は彼女のズバッと断言するスタイルが好きで、キーワードをもらうと勝手にストーリーを組み上げることができました。私は細かく指示されると窮屈になってしまうんです。

小さい頃、周りから抑圧されて育ってきたことの影響もあるでしょう。母親は一会社員でしたが、お葬式には入り切れないほどの人が来て、みんなが慕うような、愛に溢れる自慢の母でした。ただ、親子関係になると、娘である私に対する期待が大きすぎるところがありました。31歳の時に母を亡くしました。亡くなってからしばらくは「誰か私に命令して!どうすればいいの?」という感じでした。

身を委ねたい

記者:「ズバッと言ってくれて背中を押してくれた。」という気づきの背景には、何があったのですか?

山本:自分が信じられると思った人や条件に身を委ねたい私がいたことです。

ある時、英会話学校がうまくいかなくなりました。原因はいくつか考えられましたが、どれも決定的ではありませんでした。今までのやり方では駄目になったのです。その上で「どうしたらいいだろう?」と君塚さんと話していて、その上で「もう駄目だ。。」と思って彼女に全部を委ねたのです。

由佳さんからはセッションで「みほさん、あなたの英会話スクールは魔法学校ですよ!」というアドバイスを頂きました。最初は「ポカーン」となりましたが、徐々にそのアイディアがとても秀逸なものに思えてきて、実際に行動に移してみたんです。すると生徒様からすごい反響がありました。きっと魔法学校が「私のイメージや魂のやりたいこと」に合致したアプローチだったのでしょう。魔法学校なんてアイディア、自分だけでは思いつきませんでした。人に委ねたからこそのアイディアだったと思います。

「おかげさまで。」が嬉しい

記者:今までお仕事をされていて、一番うれしかったことは何ですか?

山本:生徒さんたちが「おかげさまで。」と言ってきてくれることです。「おかげさまでこれが受かりました。」
「習っていたおかげでこれができています。」
「おかげさまでこんなに可動域が広がりました。」
「体の辛さが無くなりました。」
「おかげさまで2年間学校に行けなかった娘が学校に行けるようになりました!」
「父親との60年の確執が治りました。」
などです。

私が何かをしたわけではありません。私はただお話をして相手のことを紐解いているだけで、その人の中で何かが動いているのです。

お互いに理解できなかったこと

記者:逆にお仕事をされていて一番辛かったことは何ですか?

山本:私が言いたいことが伝わらず、子供や保護者とお互いに理解しあえなかったことです。

その人にはその人の信じているものがありますので、仕方が無かったのかもしれません。人は自分が信じているもののフィルターでしか世界を見ることができません。

記者:以上で質問は終了です。

身を委ねたい山本さんがいらっしゃったからこそ、ズバッと言ってくれ背中を押してくれた君塚さんとの出会いによって「冒険」というテーマを得られたのですね。そのテーマを得たことで冒険を通じて、世の中の人がチャレンジする心を持てるようにする。という今の夢に繋がっていることが伺えました。

山本さん、今日は本当にありがとうございました。

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山本みほさんについての詳細情報についてはこちら

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ブログ:

【お顔を小さく可愛く♪】ピンクパールウイングス【福岡市城南区七隈】

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編集後記

今回インタビューの記者を担当した吉田です。

インタビュー場所のサロンはとても落ち着いた空間でした。

山本さんは、人間やいろいろな事象を分析する力を持っている方であり、個を大事にしながらも、人との繋がりも大事にされていらっしゃいます。これから、”川の流れに乗る木の葉”のような生き方をされることで、さらに多くの繋がりを得て、お互いに理解しあえる関係性を広げていく可能性を感じました。

今後の更なるご活躍を期待しています。

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