健康で幸せで誰もが生きてて良かったと思える街を創る! 多才な発明家・経営者 金森 實さん

プロフィール

熊本県在住  金森實(かなもり みのる)さん

経歴:2009年にエコ博覧会に出展。2010年に独自で開発した「生命源米」で2万個のおにぎりを作り700名で絵を書いてギネスに認定される。

現在の活動および職業:「竹パウダー×米ぬか」で独自の酵素風呂を開発し「酵素あん」を経営。一般社団法人 自然と健康を守る会 代表。                                

座右の銘:仕事とは自分で創るもの、越えられない障害はない

家族のように暮らせる、ひとつの幸せな街をつくりたい!

記者:金森さんは、どのようなビジョン・夢などを持って活動されてるのですか?

金森 實さん(以下、金森敬称略):みんなが家族のような、ひとつの幸せな街づくりがしたいと思っています。
その街にくればみんなが一生、食べるものに困らないし、健康で幸せに暮らせて、誰もが生きてて良かったと思える。そんな環境を創りたいんです。
現在は、なごみ町(熊本県)に江戸末期に建てられた500坪のとても良い古民家を手に入れることができました。そこで滞在型(3カ月間とか)で自然食や健康法(お布団農法、酵素風呂、気功や体操)も取り入れたコミュニティをつくろうとしています。
今年(2019年)の8月位にオープンできるように準備中です。
お布団農法は、家庭菜園の感覚で素人でも簡単に1年分の米づくりができる農法なんですね。米作りという共通の目的が生まれることを通して家族の絆が深まりますし、自ら作ったお米を食す感動も家族みんなで味わえます。

どんな障害がきても必ず越えられる!

記者:とても素晴らしいですね!そのようなビジョンを具現化するために普段から、どのようなことを大事にされていますか?

金森:何かしようとするとき、資金が必要になるときに借入はしないこと。自分のできる範囲内で最大限のチャレンジをすることを大事にしています。私は小さい頃、父の仕事の都合で学校を転々としていました。学校が変わるたびに教科書も変わるので授業についていけず、中学2年の転校先では1年から英語の授業があったが、前の学校では1年は英語の授業がなかったりして、だから自分は頭が悪いと思っていました。
高校の時から、川崎(神奈川県)に出て働きながら通える夜学高校を卒業しました。けれど卒業後に務めた会社で大卒者との給料の差にとても悔しさを感じましたね。大卒に負けたくない!と。それで、お金を稼ぐことで勝ってやろうとサラリーマンを辞め大型免許をとり、トラックを運転し月収100万円を稼いでいました。当時は普通のサラリーマンの30倍以上です。その時、普通に学校にいけなかった経験があったからこそ、自分はこうなれたんだと親父にとても感謝しました。

そのおかげで私は、障害がきても必ず越えられるはず!という信念を持つことができました。だから私は様々な活動をしてきて障害や難題、課題がきても必ず乗り越えられると思っていますし、できないことはないと思っているので、いつもできる方法探しをしています。

お年寄りをみていると、みんな母親にみえてくる

記者 :金森さんが、現在の活動に至るきっかけを教えて頂けますか?

金森:父は、明治生まれで軍人として満州から帰ってきた人でした。 長男が心臓病で治療費がとても高かったので、父と母は二人とも長崎の炭鉱で働いていました。炭鉱現場といえば、それはもう命を懸けて戦っているようなものです。落盤事故で22人が亡くなり、6人だけ生き残った事故などもありました。
その当時は、いつも私が両親、兄弟あわせて家族7人分のご飯をつくってました。1日100円で7人分のご飯を作らなければなりませんでした。
当時は薪でご飯を炊きますから時間も手間もかかるし大変ですが、
わたしは新聞配達をして、家族のご飯をつくってから学校に通っていました。

残念ながら、兄は若くして亡くなり、おふくろも51歳で肝硬変で苦しみながら亡くなりました。その時、自分が母親に何もしてあげれなかったことが、ずっと悔やしくて。。それからお年寄りをみていると、もうみんな母親にみえてくるんですね。老人ホームとかに慰問でマッサージをしにいったり、一緒にご飯を食べに連れていったりすると、涙を流して喜ぶんです。戦中から戦後と頑張って生きてきた人たちが、愛されるような社会にしたいです。
親父は3回結婚していますが、戦争で生きて戻ってきましたが妻になった人がみんな自分より早く亡くなってしまい、素振りは見せませんでしたがとても辛かったと思います。100歳まで生きるんじゃないかと思うくらい元気だった親父も急性肺炎で亡くなりました。

だから私は、誰もが健康で温かい家族のように暮らせる環境づくりや生き方を大事にしているのかもしれません。

記者:とても共感致しました(涙)貴重なお話しをして下さり本当にありがとうございました。最後に読書の方々へのメッセージを頂いてもよろしいでしょうか?

金森:仕事は自分で創るものです。何事も嫌々ながらすることは楽しくありません。だからゲーム感覚で人生を考えてみるとよいと思います。
双六のように考えてみればいい、進んだり、下がったりしても、最後には必ずゴールにたどり着きます。だから、たとえ振り出しに戻ったりしても諦めなければいいだけ、必ずゴールにたどり着くから。そして障害物も大きければ大きいほど乗り越えたときに感動が大きいんです。学力、能力、資金、信用など自分に無いと思ったら、持っている人と繋がればよいんです。

記者:本当にその通りですね。何事も諦めないことが大事ですね!本日は貴重なお話しを頂き、本当にありがとうございました。

金森 實さんの詳細情報はコチラ 

酵素あん 公式サイト:http://www.shizentokenkou.com/

編集後記

今回インタビューの記者を担当した三浦&橋本です。とても温かい金森實さんのとても深く心にジーンとくるお話しを聞いていると時間が経つのもあっという間でした。取材前に酵素風呂にも入らせて頂きましたが、とても気持ち良くて、なんと15分間だけでもフルマラソン並みの代謝効果があるそうです。これからも共に美しい日本を創って参りましょう!金森さんの更なるご活躍を応援しています!

この記事は、リライズ・ニュースマガジン“美しい時代を創る人達”にも掲載されています。
https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36

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