【ストーリー概要】
コロナ禍で、職場と家庭の境界線がなくなる中で、人間が社会に融合されていく感覚を得る。生きていくことは、個人ではなく社会と繋がる中で生きていることを、確信。
社会課題が自分ごと化することで、主体的に動ける人、自発的に動ける人、死ぬまで活力を持って生きる人を増やしていきたい。そんな人が集まる街は活力に溢れる。特に医療、福祉を視野に入れて活動していきたい。
2025年47都道府県にソーシャルベースという拠点を作り、それぞれの活動が繋がる、ソーシャルベースライフスタイルを提唱される今カツさんを応援していきたいと思います。
【プロフィール】
株式会社クラスデザイン代表取締役 一級建築士
今井 カツノリ
大阪で住宅や店舗、施設や事務所、工場などの建築設計を手掛ける。地域で青年会議所活動も活発に行っていた経験から、地域活性化の一端を担うべくカフェ運営、貸しホール、教室運営も行う。昨年からは、地域のコミュニティスクールにも参加し小中学校でキャリア教育授業を行い、公園づくりの有志団体の代表としてもSDGsの「住み続けられるまちづくり」を実現すべく活動中。
【SNSリンク】
★facebook
https://www.facebook.com/katsunori.imai.77
大阪出身。大学卒業後、システム開発の会社勤務を経て、家業である広告宣伝関連製造会社に従事。2年前より2025大阪万博に向けて、大阪リライズ協会設立に関与。一人一人が自らのコミュニティを持つ時代に向けて、オンラインコミュニティ設立の媒介となるコミュニティクリエイターという職種を提唱。現在様々なオンラインコミュニティ設立のコンサルティングに関わる。