【ストーリー概要】
孤立無縁ではない「個立有援」「個立有縁」の社会づくりを目指して、
一般社団法人を5年前に設立。
きっかけは、
“どんな家族でもおひとりさまになる可能性はある” ことに気づき、
一人で生きる力がどんな人にも必要だと思って活動を開始する。
「生きづらい世の中の根底にあるものは、それぞれ違うけど、
同じような話題で共感しあい、お互いにシェアできる環境ができたら
フラットでいい関係を作っていくことができると思う」と語るなみさん。
「おひとりさま」「ひとり」の言葉の概念を、ネガティブではなく、
よりよい未来を想像できるような切り口で、
1人で生きる力の新しい概念を伝えていく発信や出版、ボードゲームの開発、
オンラインコミュイティ、イベント、おひとりさま検定試験の講座開催など
多岐にわたり活躍中です。
せひ、ご覧ください。
【プロフィール】
福岡県出身
一般社団法人ひとりとひとり 代表理事 廣川奈美(45歳)
大学卒業後上京。サラリーマンデザイナーを経て29歳でフリーランスとなる。
2018年に一般社団法人ひとりとひとりを設立。
歳の離れた子ナシ夫婦という自身の「背景」で未来を想像し恐怖するも、
いずれどんな人でも「おひとりさま」になる可能性はあるんだ、
という事実にたどり着き2018年に「ひとり」の「いきかた」や
「つながり」について発信するメディア
「ひとりとひとり」(フリーマガジン)を発刊(23年4月からは有料マガジン化)。
「ひとりで生きる力」という新しい概念を拡げる活動を続けている。
団体の目指すビジョンは「孤立無援」ではない、
「個立有援」「個立有縁」の社会づくり。
上京20年目にUターン、現在は福岡市在住。
●メディア掲載関連(一部)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14808083.html
https://www.asahi.com/articles/ASP2S6VB5P2HULZU00S.html
https://www.asahi.com/articles/ASPB77250P9WTIPE013.html?iref=pc_ss_date_article
(朝日新聞 掲載記事)
https://www.nhk.jp/p/ts/QM853J35JW/blog/bl/p4A2pYOxmE/bp/p3P2rz9zmp/
(NHK バリサーチ)
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/10031056/?all=1
(週刊新潮)
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