【ストーリー概要】
お子さんのHSCや抜毛症を何とかしたいとする中で、実は自分自身の自己否定を見せてくれているのだと気づかれた佐藤さん。
そこからお母さん自身が自己を信頼し認め称えることで、家族が明るくなり、それにより社会が変わると確信を持つように。
人と人との出会いは1+1が5にも8にも10にもなる。その想いから出会った方の魅力を引き出すことをモットーとされている。
現在は「お産は命の根源に関わる尊いこと、一人一人のお産を認めてほめたたえよう!」と100人のお産の写真展を企画中。
【プロフィール】
約6年展覧会担当職員として、施設勤務ののち、子育てに専念するため、退職。
3番目の子どもが幼稚園にはいったことをきっかけに、女性が想いを話し、分かちあう場作りを始める。
パートナー・自分をほめる実験をするオンライングループ=ほめかつラボは、夫婦・親子間に大きな変化をもたらすと好評。
過去の展覧会担当した経験から、命の根っこをみつめる展覧会、100人のお産写真展を思いつき、ただいま準備中。
『女性が社会を変える』がモットー。
イロドリサロン主宰/ファシリテーター/イベントクリエイター
【SNSリンク】
ブログ
https://ameblo.jp/pan2-colouration
100人のお産写真展HP
twitter
https://twitter.com/aya_osankatarib?s=20
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インタビュアー:古川いずみ
この動画記事は、Re・rise News に掲載されています。
母に合わせ、友達に合わせ、自己肯定感もみじんも無く、生きる意味価値を全く見いだせなかった思春期。新卒で入社した部署の唯一の独身男性と結婚するも、今度は同居する義両親、夫、子どもに合わせる事が続かなく、鬱状態に。苦しさから地域活動、社会貢献などに走るが携帯電話の登録件数が1,000件超えた時に、この中の誰にも「苦しい、助けて」と言えない自分にショックを受ける。人との関係性を変えたいと本を読んだり、滝に打たれたり写経したりありとあらゆることを試したが、関係性を変えれるものとは出会えなかった。そんなときにnTechと出会い、心の仕組みを知ることができた時に、相手の表情言葉行動には背景がある事を知る。そこから夫婦関係、嫁姑関係、親子関係、友達関係ががらっと変わる。現在は「女性/お母さん」の変化が社会の変化させ、世界を変化させると確信を持ち、同じ想いを持った方たちと連帯し、新しいことを始めたいと思っている。