【ストーリー概要】
『悩んでるあなたこそ、アーティストです』
経営者であり憧れの人でもあった父親の死をきっかけに、
「何のために生まれたのか?」と自らに問い続けてきた川端洋輔さんの言葉です。
人生そのものがエンターテイメントである”リアルファンタジー”であることと確信しながら、天命開花プロデューサーとして分野横断的な活動を展開されている川端洋輔さんに、夢とビジョン、そしてその背景にある人生体験をお話いただきました。
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【プロフィール】
天命開花プロデューサー
川端 洋輔 / Yosuke Kawabata
21歳までプロのミュージシャンを目指し、メンバーの不祥事で解散。その直後経営者の父に憧れ、ビジネスを学び父の死をきっかけに27歳で株式会社元氣堂を設立し独立。
独立直後、時間もお金も自由になるが、「何のために生まれたのか?」と父の死をきっかけに、自分の花(才能)を咲かすコミニティー「元氣堂」を7年運営後、解放。
天命を問い続けた結果、芸術家のメンター、セレモニーのメンター、映画監督のメンターなどに出会い、《まつり》という場作りを生涯のテーマにそえる。
2022年11月3日セレモニー《富士零奉納祭》を主催し、富士の麓で150人で花火と音と共に大歓喜の場を創り上げた。
現在は、天命開花プロデューサーとして、(株)元氣堂代表、天命開花コーチ、ミュージシャン、プロデューサー、映画「純愛」助監督等といった、多様な分野で活躍している。
【SNSリンク】
★川端洋輔 公式LINE
https://lin.ee/Ict8Xx8
★Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100001995939858
【イベント情報】
★2023年3月11日「空飛ぶ羽根と引き換えに、繋ぎ合う手を選んだ僕ら。#ツナグテ」
https://fb.me/e/2leXqHHHQ
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インタビュアー:小林隆人、陣内絵里奈
この動画記事は、Re・rise News に掲載されています。