いつでも遊び心で!人生と仕事が一体化!『大変』を楽しむオトナ 芳賀 寛之さん

芳賀寛之さんプロフィール
出身地:東京都
経歴:1991年株式会社システム技術センター
1991年株式会社ティーアンドエム
2008年有限会社 魔法招介 
2011年株式会社 HIプロジェクト設立
職歴:織田哲郎さん初ディナーショーをプロデュース
織田哲郎さんライブDVD製作
北海道ルタオCM 泉谷しげる出演キャスティング
公益社団法人 日本包装技術協会50周年記念ソング、プロデュース(わたなべこのみさん)※日本最年少で第35回 日本アカデミー賞 新人俳優賞受賞
S&Bシチュー 牧場しぼりCM演出
所有免許:大型二種、大型特殊二種、牽引二種、大型二輪免許
小型船舶一級、小型船舶特殊、小型船舶特定免許、遊漁船業務主任者
活動の内容:イベント企画・制作・キャスティング・映像制作・撮影・編集
活動地域:東京・その他全国
座右の銘:有言実行

記者:楽しく働いているオトナ 芳賀さんにインタビューさせて頂きます!芳賀さん、よろしくおねがいします!

芳賀寛之さん(以下芳賀 敬称省略):よろしくおねがいします。

■「ありがとう」を生み出す喜び

記者:さっそくですが、幅広く活躍されている芳賀さんは、どのような夢やビジョンをお持ちですか?

芳賀:お仕事に関するビジョンになりますが、基本的には人に「ありがとう」と言ってもらってお金をもらえる仕事なら何でもいいと思っています。そして、人…
特におじいちゃん、おばあちゃんを大事にしたいですね。

記者:素敵ですね!『何でもいい』とのことですが、具体的にはどのような活動をされているのですか?

芳賀:今は映像を作るお仕事を中心に、イベントプロデューサーなどをやっています。そのきっかけは、コピーライターとして物書きの仕事をしていた8歳上の兄貴と、「会社を一緒にやろう!」と約束をし、兄貴のお手伝いをすることから始まりました。当時は「映像の制作をやっていけたらいいね。」と言っていたものの、兄貴は映像の仕事の経験もなく、「どうやってやっていこうか?」となった時に、「寛之はまず、コンピューターは覚えとこう!」となったんです。それで僕は高校卒業して、半年間だけコンピューター会社でプログラマーの仕事をしました。でも、映像の仕事を獲得するにもその方法がわからず、「どうやって経験を積んだらいいのか?」経験も積めず、「どうやって現場を見ようか?」それもわかりませんでした。いきなりカメラマン・ディレクターをやるのも無理ですから…その時、今すぐにできそうなTV関係の仕事として思いついたのが大道具でした。兄貴がひらめき、普通にアルバイト募集の問い合わせにより現場に入れることになりました。当時のお仕事は、NHKの朝ドラ「君の名は」という番組のセットを作ったり、壊したりするというものでした。そうすると、その中で1個だけ先に進む道を見つけたんです!

本番中に大道具の人が立ち会って、セットを微調整するというものを。いわゆる『本番が見られる!』ということですね。「お金はいらないから本番に立ち会わせてください!」と頼み込んで、本番に立ち会わせていただき、大道具の仕事だけでなく、カメラマンさんや、音声さん、ディレクターさんなど色々な方と出会い、お話を聞かせていただくことで、「なるほど。なるほど。」と理解を深めて行きました。当時は映像に関連することを仕事にできれば良かったんです。それが、今やっているイベントの相談を受ける仕事に発展し、結果的に「ありがとう」と言ってもらえることにも繋がっていますね。 

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■柔軟に振舞えるように

記者:目標や計画を立てたりすることはあるんですか?

芳賀:それはないですね。
いきあたりばったりです。立てても予定通り進まないというか、だから立てないというか…大きなものは見据えているけど、決めすぎると、その通りに行かないことにストレスを抱えることになるので決めてないです。柔軟に振舞えるようにしています。

■自由に。そして、言い訳をしない

記者:柔軟な振る舞いの中でも、芳賀さんが普段心がけている基本活動は何かありますか?

芳賀:基本活動は、お仕事が中心です。
仕事仲間と新しいことを考案したり遊んだりしています。その中で大切にしていることは、「自由に生きること」です。
あんまりストレスにならないように。「人を束縛しない、束縛もされない。」とかですね。
自分自身が束縛されるのが苦手なので…

記者:他にも何か自由のイメージはありますか?

芳賀:あとは、やりたいことに抑制をかけないと言うことですね。大人になると基本的にみんなそうなんですけど、自分に言い訳をしてやらなくなる。

本当はやりたいのに、
1. やっても無駄
2. やり方がわからない
3. やるのにお金がかかる
4. やる時間がない

など、何かしらの言い訳をするというか、自分がやらないことが正しいと正当化しませんか? 
僕はそういう言い訳をしたくないんですよね。やれば良かったの後悔よりも、やっても意味なかったという後悔の方がスッキリしますから。

■なるべく客観視する

記者:芳賀さんは一瞬そういう「言い訳」が出てきたりしないんですか?

芳賀:いやぁ、全然そんな事は無いですよ。時々出てきますよ。
たまに背伸びしてやったりもするんですが、それで失敗することもありますね。
そういう時は、凹みますから、言い訳したくなりますね。なるべく客観視して決めるようにしています。「本当はどうしたいの?」ということを自分によく聞くようにもしていますね。

■「もう歩けませんね。」への反骨精神

記者:何がきっかけで「やらない言い訳』をしなくなったんですか?

芳賀:やらないで後悔をしたくないからです。

実は19歳の時、バイクの事故で左足の親指を切断したのですが、お医者さんから「もう歩けませんね。」と言われたんです。
その時言われた言葉の重さは計り知れませんでした…障がいを持つことで、健常者として生きられないのか!?
仕事は? 遊びは? 恋愛は?もっと不便を強いられている人でも楽しく生きている人はたくさんいるのに(笑)。正直、「チャレンジ精神をそぐようなことを言うなよ」と心の中で叫んでましたね。そして、お医者さんが言ったことが全てではないとも思いました。実体験ですらないことを、決めつけでお話しされたことに対しては、とても強い反発心を抱きましたから。だから余計に、普通に歩けるようになるのが早かったのかもしれませんね。

記者:こうだと決められたものに対しての反骨精神みたいなものが結構あるんですか?

芳賀:はい。そういう傾向にありますね。基本的にあまのじゃくです。

記者:諦めないですよね!

芳賀:諦めた時が終わりですよね。
僕の周りには、人気商売を頑張っている大人たちがいっぱいいますが、みんな揃って言うことは、売れるまで頑張る!です。
途中で諦めるということは、やりたいことを放棄するということなので、それは『=終わり』ということになりますから。

■響き合える出逢い

記者:「ありがとう」と言われることをしていく!というビジョンをもったきっかけはなんですか?

1番は偉大な兄貴の存在。
もうひとつは親友である森君の存在です。

記者:森君の存在とは、芳賀さんにとってどのような存在なのですか?

芳賀:自分の苦手な部分を得意としていて、それを楽しそうに体現化している人。小学校の同級生なのですが、高校生になってから親しくなったんです。その頃、二人で言ってた将来やりたいことは、「お年寄りを大事にできるような世の中にしたいね」でした。人を大事にできそうなことがあったりすると、自然と森君と繋がる流れが生まれるんです。『二人だとなんでもできそうだねと。』と思える存在なんですね。

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■自分が一番してもらってる

記者:素敵な存在ですね!「森君」との出会いの背景には何があったのですか?

芳賀:僕はもともと団地に住んでいて、うちの父親が町内会の自治会長をしてまして、近所のおじいちゃん、おばあちゃんを大事にしていました。親父について行くと、顔出すだけで喜んでもらえるんです。
そして、そこに行くと自分もなんか優しい気持ちになったり、嬉しい気持ちになるっていうことを経験をしたわけです。おじいちゃん、おばあちゃんに喜んでもらいたいはずが、実は自分もありがたい気持ちになれたりっていうことを経験したわけです。森君もそのような感情を抱いていたこともあり、その共有と共感がきっかけで僕らは親友になり、影響し合うようになりました。

■困ったときによく思いつく

記者:夢を具現化していく時に、芳賀さんが1番嬉しかった時がどんな時でしたか?

芳賀:仕事仲間や友人や知人などが困っていたとします。
その時、誰に相談しようか悩んだりしませんか?
そんなときに、僕を選んでくれるのが1番うれしい気がします。仕事先へ向かう途中に渋滞にハマった織田哲郎さんが、どの道で行くのが一番早いかなぁ?
と相談してくれたことがあったのですが、とっても嬉しかったです。
そういう些細なことに嬉しさや喜びを感じます。

■乗り物がだいすき

記者:芳賀さんがこれからしたいことって、どんなことですか?

芳賀:船で世界一周をしたいですね。

記者:わぁ!すごい!!!なぜそれをしたいと思うんですか?

芳賀:トムソーヤの冒険ですかね。小学校の時に、たたみ一畳くらいの発砲スチールを見つけ荒川で『いかだごっこ』をしたのがとても楽しくて。いつか、自分で操船して世界一周とかしてみたいです。

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小さい頃から乗り物が大好きなんです。
16歳でバイク、18歳で車、23歳で船の免許を取りました。今は、いずれの乗り物も自分で操ることができ、楽しいです。

先日、自動車免許のコンプリートができました!キッカケは、知人が自動車免許を失効してしまい、一発試験で取得することがあったからです。普通、自動車免許といえば教習所で取得するというイメージだと思いますが、試験場で一発試験を受験することで取得することも出来るのです。そこで、色々な乗り物が好きな僕としては、大型自動車免許を教習所にて取得したので、それ以外の免許「大型二種」「牽引二種」「大型特殊二種」にも挑戦してみようと思いたちました。結果、全ての免許を取得することができました!

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このお陰で、車に関するお仕事の受注が増えました!この5月から長距離バスの運転手もする事が決まりました!

記者:芳賀さんのお仕事と、船で世界1周することの境界線がどんどん解けて、1つになっていく感じがします!まさに、人生と仕事と遊びが一体化ですね!

今回は心躍るお話をありがとうございました!

《編集後記》

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今回インタビューさせて頂いた中山、見並、大藤、杉本です。どんな場面でもGAMEの様に遊び心に繋げていく芳賀さんの生き方が印象的でした。『仕事が楽しい!』と誰もが思える未来を創りたい気持ちが、一層膨らみました!

芳賀さんありがとうございました。

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