【ストーリー概要】
生きていく上で健康は大事!病気は早期発見が大事だけれども、現代の大人達は目の前の忙しさに忙殺され、身体の不調を見逃しがち。
大人になって病気に気づくのではなく、子どもの頃から健康的な生き方を習慣づける、絵本を使って楽しく身につけていったら良いと思い、からだのおはなし絵本作家となられた紫帆さん。
子ども達が楽しく絵本を読むことによって楽しく健康について学び、大人達も一緒に意識づけしたいという意図がある。
大人になり、妊娠がなかなかできない、あるいは、鬱になり社会生活がままならない、様々な悩みをもたれる方が多くなっている。それが身体に取りいれるものを変化させるだけで、腸の状態を整え、凄まじく好転することを経験した。その方々の嬉しい声を聴き、『こんな幸せな人生が取り戻せるんだ!』ということを実感し、遣り甲斐を感じたという。
だけども子どもの頃から自然と健康的な生活を習慣化しておけば、大人になり、病気に悩まされることもない!
誰もが心と体に悩まされることなく、望んだ人生を過ごしてほしいと願う紫帆さんのインタビューです。
インタビュー後に話して、誰もが意志が尊重されてありのままの自分でいられる、1人1人が大事な存在として扱われる平等な社会を創っていきたいと願っていると仰っていました。
【プロフィール】
からだのおはなし絵本作家 山本紫帆
25年前の会社員時代から自然治癒力に着目し、
その後健康や美容に大きく影響する腸の大事さを知る。
また、その当時に出会った1冊の絵本に感銘を受け、
これまでに培ってきた腸などの健康に関する知識や
体験をもとに、念願の絵本出版を果たす。
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