【ストーリー概要】
「表現する、感動を生み出す、人と人、心と心が繋がる場をつくりたい。」「こんな混沌とした時代だからこそ、一筋の光のような、希望の旗を立てたい。」と話す立花さん。
大阪の北部、数百年以上前の民家20軒分位の古材だけでつくられた縄文竪穴式風の空間には、様々な感動の物語や思い出、そして脈々と受け継がれていく人間に対する深くて優しいメッセージが染み込んでいます。
【プロフィール】
立花直子(まだま村の企画運営担当)
まだま村でのフードやケーキ、焼き菓子など10年以上作り続ける。
まだま村で200人規模のライブはじめ、数々のイベントやワークショップなどを手掛ける。
音楽療法、認定サウンドセラピストとしても現在活動中。
*著書
「るか、でぶっちょ宇宙人おばちゃんと出会う」
あおそらるか(角川書店)
「うでぐみ犬のしんかちゃん」(自費出版)
【SNSリンク】
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Yoko Kiriki(anko)
好きなモノ:歌う/食べる/料理/大阪/日本
組織所属のぬるま湯を感じ、個人プレーで自己実現に奔走。
→カフェ経営を目指すもやっぱり限界
→個性・可能性を爆発させる組織づくりが実現できる教育技術 教育哲学と出会い、個人プレーも組織に所属してプレーするのも、両方の良いとこ取りが可能な事に歓喜!
チームづくりを科学する cafe 3.0 ver. を目指し活動中。