【ストーリー概要】
大阪の空堀を中心に、まちの魅力を発信しているワタナベ ナオミさんにお話を伺いました。ナオミさんは、「誰かの居場所になれる人でありたい」という想いで、まちの人たちの話をよく聞き、そのニーズを活かした実践をしています。今回は、ナオミさんの活動の背景に何があるのか、語っていただきました。
【プロフィール】
ワタナベ ナオミ
からほりごはんのなかのひと/からほり倶楽部理事/オープン台地実行委員会幹事
大学時代、都心のど真ん中に人々の暮らしが溢れている空堀のまちに衝撃を受け、卒論のフィールドワークに。それがそのままライフワークになり、今に至る。
【SNSリンク】
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東京下町で、教師を10年する中で、心不在の教育に葛藤する。AI時代に人間の心をリライズさせる教育に出会い、人生の転機が訪れる。現在は夢あふれる人達へインタビューをする傍ら、心の教育研究家として活動中。