【ストーリー概要】
アントレプレナーとは、すべての人が社会に対して「これいいな!」と思うことを実践する実行者である。
アントレプレナーをこのように定義し、世界80億人がアントレプレナーになる社会を創りたいと語る林志洋さん。
現在は長野県小布施町に移住し、総合政策推進専門官として活動しながら、ショクバイ株式会社代表取締役として、官民両方の立場から夢の実現に取り組まれています。
世界の若者50人枠に選ばれ参加したダボス会議での経験。そして留学したシンガポールで聞いた日本に対する評価とその後に取り組んだこと。
今の若者に特に聞いてほしい林志洋さんのインタビューです。
【プロフィール】
ショクバイ株式会社 代表取締役 長野県小布施町 総合政策推進専門官 特定非営利活動法人Bizjapan 代表理事 ーーーーーーーーーーー 大学在学中の2011年に学生の新規プロジェクト立ち上げを支援するNPO法人Bizjapanを創設、イノベーター教育やコミュニティづくりの活動を始める。 以来、「イノベーションの社会実装」「人と社会のポテンシャル最大化」をミッションに活動を続け、米系コンサルティング企業A.T.カーニーを経て独立。海外スタートアップの日本展開、大企業の新規事業コンサルティング、高齢者向けの起業家教育など複数の事業に携わる。 2020年6月、かねてから政策作りに携わるなど縁があった長野県小布施町に移住し、総合政策推進専門官として日本の地方を舞台にした持続可能な街づくりや事業創造に取り組む。 世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Shapers 選出 (2017年)、 ハーバード大学経営大学院 (HBS) Teaching Fellow (2018-2019年)、 経済産業省 産業構造審議会 産業技術環境分科会 委員(2020年)、等
【SNSリンク】
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