【ストーリー概要】
保育士として働いていた時、本来子どもは環境さえ整っていれば持てる力で成長していくことを実感。一方で大人、特にお母さんの接し方は、本来の姿ではないことに手詰まりを感じていたという原島さん。 ご自身が出産育児を経験する中で、もっとお母さんにできる事があると思うと同時に、夫婦関係に悩んでいた。そんな時にコーチングと出会い、「いつも2番目や、無難を選択してきた」ことに気づき、ショックを受ける。1回きりの人生なのに本当にやりたい事をやってこなかったと悔しさ、情けなさを感じ切った時、人生の仕切り直しスイッチが入り、世界の捉え方がまるでモノクロからカラーに変わったかのような感動を覚える。 大人が軽やかにやりたい事をやっていく背中を見せることで、子どもが生きやすい社会を家庭からつくりたいと言います。 誰でも、自分とのコミュニケーションを大事にして本音で生きるスイッチをオンにできると語るコーチのインタビューをご覧ください。
【プロフィール】
東京都青梅市在住。夫と息子(小4)、娘(小2)、4人と猫1匹暮らし。2018年、資格取得と同時にコーチ活動を開始。約10年の保育士経験ののち2020年4月よりコーチとして独立。コーチング講座開催、マンツーマンのコーチングセッションを提供している。
・マザーズコーチングスクール認定講師
・ライフコーチワールド卒業
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