KAZUNORI YOSHIDA

1973年3月生まれ 30代の頃から環境問題に関心を持ち始め、林業、農業ボランティアの他、環境NPOの会員となり講演会のスタッフとして活動するも、問題の根本に人間の変化の必要性を痛感。しかし、人間がどうすれば変化できるのか分からず悩んでいた時に、認識技術(nTech)と出会う。現在はnTechがあらゆる問題を解決できる可能性を確信し、認識技術を使った教育、経済、社会を立ち上げるべく、SNS発信や教育事業への賛同呼びかけなど活動している。