【ストーリー概要】
大学時代に訪れたバングラデシュで感じた違和感が、経済後進国とも言われている国にも関わらず、子供達の目は澄んでいたこと。一方、物、商品に溢れ、経済先進国の日本の子供達は未来に希望を持っているのか?生活のインフラ・基盤を地域で賄うことで、今の資本主義、地球規模の問題解決を図りたい 斉藤竜大さんにお話を伺いました。
【プロフィール】
経歴
1989年 さいたま市生まれ2012年 早大建築学科卒
まちづくりに興味を持つ
2017年 北海道で地域おこし協力隊としてホースセラピー事業に携わる
2018年 計装・制御システム屋の家業に入り二代目修行中
地元さいたまで小さな経済圏をつくり、豊かな生活世界を共創するための持続可能な運動論を興していきたいと画策中。その土台となる新規事業を考えている。
座右の銘は「すべては導かれている」
【SNSリンク】
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インタビュアー:●口野理恵●
この動画記事は、Re・rise News に掲載されています。