森本 柾人

3.11をきっかけに高卒で陸上自衛隊へ入隊、役6年勤務、その大半を第一空挺団(日本唯一の落下傘部隊)で勤務。日本の平和と独立に貢献したい思いで真剣に勤務を続けるも、組織と心の分離という現代組織の本質的限界に直面。また、幼少期からの本質追及も相まって令和哲学と出会う。 その後は、すべての人が脳の観点の問題を突破し、心が組織に勝つ社会を作るべく様々な活動を通して奮闘中。