35歳以上女性限定 婚活アドバイザー ”安武 貴士さん”

小さい頃から自分自身をうまく表現できず、人から受け入れてもらえない日々が続きました。変化のキッカケとなった「人からの感謝」を原動力に、人と人とのご縁を繋ぐ仕事に没頭する婚活アドバイザー「安武貴士さん」からお話を伺いました。

安武さんプロフィール
出身地:福岡県
活動地域:福岡県
経歴:10代の頃は暴力やナンパに明け暮れる日々。20代では道をはずしかけるが、友人の紹介で大手企業に入社する。その後、友人にも恵まれ婚活アドバイザーへの道へ進む。
現在の職業および活動:35歳以上女性限定婚活アドバイザー
座右の銘:「命とは使える時間の長さ」

「感謝をされたことが全てのキッカケ」

Q1.現在、婚活アドバイザーとして活動されています。どのようなキッカケで今のお仕事を始められたのですか?

安武貴士さん(以下、安武) 一言で言うと「ありがとう」という感謝の言葉です。

私は幼少の頃、自分自身の感情や想いを伝えることが苦手で、暴力によってしか自分を表現することができませんでした。悪いことをすると先生から怒られて、そこに構ってもらえる感があったのです。

親族から「お寺に入れなさい。」と言われるくらい手癖が悪かったそうです。20代前半までその状態が続きました。

20代後半、友達の紹介で大企業に入ることができ、人脈も増え、合コンを主催するようになりました。そこで何組か結婚する人たちができ「ありがとう。君のおかげだよ。」と感謝の言葉をもらったことが全ての始まりでした。それで合コンを10年も続けることになったのです。その時の嬉しさが相まって、今の「婚活アドバイザー」へと繋がっています。

記者 10年もやり続けるというのがすごいですね!それくらい、人から感謝されることが嬉しかったのですか?

安武 はい、小さい頃は本当に人扱いすらされず、人から受け入れてもらった感が一切ありませんでした。

記者 かなり辛い幼少期を過ごしてこられたのですね。今ではその面影は全く感じません。

Q2.婚活アドバイザーというお仕事をされている中で、どのような新しい気づきや発見がありましたか?

安武 福岡は人口比率で言えば、男性よりも女性が多いです。35歳を超えた年齢で合コンを開催すると、女性は集まりやすいですが、男性が集まりにくくなります。

35歳を超えても素敵な女性は多くいますし、輝けるツールをたくさん持っています。それにも関わらず、自らの「輝けるツール」の存在に気づいていない女性が多いです。その存在に気づくことができれば結婚も早くなるはずです。

今までの私の経験を踏まえて、男性にモテる方法やマーケティング、コーチングを行い、個人個人に合わせた方法で、結婚に繋がるお手伝いをさせていただいています。

メイクのプロ、ファッションのプロの方とも連携し、女性が抱えている悩みを解決できるようにサポートさせていただく流れを取っています。

この仕事を通して、結婚にいたるまでに解決したい悩みを抱える、多くの女性と出会ってきました。「自分がこれがよい。」と思っていることが必ずしも他人にとってはよいことではなかったりします。そこに気づいてもらえることで、行動の変化が自然と起きるのです。そのお手伝いをすることが私の仕事です。

女性はちょっとしたところが変わるだけで、とても魅力的になります。今まで婚活パーティーに行って肩を落として帰ってきたのが、今度はモテて帰ってくるようになります。

記者 自分が気がついていないところに気づけるというのはすごいですね!

安武 スマートゴールやDISK分析という手法を使っていくと、みなさん気づいていきます。靄がかかって「ただ結婚したい。」となってしまっているだけです。

「なぜ結婚したいの?」
「なぜ結婚しなければならないの?」

と質問し、さらに

「どういう方がいいのですか?」
「あなたは理想の方から見初められる存在ですか?」

と聞くと、実は相手が求めているものをアピールできていません。

「面白い人がいい。」
「経済力がある人がいい。」

とは言いますが、それに見合った方になることで好意を持たれると思うのです。

「出会う場所に行けば何とかなる。」と考えてらっしゃる方が多いですが、それだけでは、「その他大勢」になってしまうと思うのです。

記者 「自分自身が知らない魅力に気づく。」とても素敵なことですね。ありがとうございます!

Q3.安武さんが思い描くこれからの夢・ビジョンを教えてください。

安武 「三方良し」(※)という言葉があります。結婚したい方が私を頼ってくれて「ありがとう。」とたくさん言ってもらいたいです。そして、私ができないことは誰かがやってくれて、私だけではなく、みんなを幸せにしていきたいです。

記者 安武さんご自身だけの幸せを考えないのはなぜですか?

安武 私の20代の頃がまさに「俺が俺が」状態でした。蓋を開けると周りには誰もいなくなっていました。要は周りから嫌われていたのです。自分の我を通そうとすると、周りは付いてきません。

私の中でとても寂しかったです。孤独感がありました。

記者 個人だけの幸せの限界を感じ、関わる人の幸せを考えるようになったわけですね。

(※)三方良し
「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の3つの「良し」を指す、近江商人の言葉。

Q4.最後に、今日お話されたことを一番伝えたい方へメッセージをお願いします。

安武 私は「35歳以上女性限定の婚活アドバイザー」として活動していますので、35歳以上の女性に向けてお伝えしたいです。

35歳以上になると、結婚に対して二極化が進みます。「諦めるか」「焦って急ぐか」のどちらかです。

そういった方に対して私は「諦めないでいいです。急ぎ方を治します。」という安心感を与えたいです。

焦って急ぐ方は、20代の頃、趣味に時間を費やしたり、女友達とカフェに行ったり呑みに行ったりと、楽しんでいます。しかし、40歳に近くなると、親の介護が必要になったりして、結婚を急ぐ人がいます。しかし焦る必要はありません。準備さえしっかりすることができれば、諦める必要も焦る必要もありません。

記者 今まさに結婚を考えている女性たちにとって、希望を持てるメッセージ、ありがとうございました!

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安武さんの活動、連絡についてはこちらから↓↓

Facebook:
安武 貴士さんのアカウント

【編集後記】インタビューの記者を担当した吉田です。

初対面だったのにも関わらず、とても話しやすい方でした。目の前の人に対するサービス精神と、人からもらった感謝を忘れず、行動に移す安武さん。

今後の更なるご活躍を楽しみにしています。

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