ごきげんに子育てをするママを、世の中に溢れさせたい  ごきげんママプロデューサー 新野尊子さん

核家族化によって、誰かに頼ることよりも、自分で何とか頑張って子育てをするママが多い現代。子供が育つ一番の環境は、ママの「基準」に問いを立て、意識を変え、ママがごきげんであること。そんなママを世の中に溢れさせるため、活動されている新野さんにお話を伺いました。

プロフィール
2018年1月より、ごきげんママ~ごきげん×安心な育児と人生を取り戻す~で、ごきげんママプロデューサー をスタートさせる。
★活動内容★
・ママゼミの開催
   コーチング・NLPのコミュニケーションスキルを活用し気付きを得る
 プログラム
 理論的に脳の仕組みを知り、出来事や感情をごきげんに捉えるプログラム
 安心して育児が出来る子育ての軸をつくるプログラム
・モヤモヤママの為の地域コミュニティ《Chatty+》の運営

記者 よろしくお願い致します。
新野 尊子さん(以下、新野さん) よろしくお願い致します。

ママ達のメンタルにパラダイムシフトをおこす

記者 今の夢をお聞かせ頂けますか?

新野 夢は、ごきげんに子育てをするママを、世の中に溢れさせる事ですね。イライラしたり、怒ったりなど、本当は子供がいる事で幸せなはずなのに、不自由さばかりしか見てしまうママ達がとても多く感じます。そのママ達にメンタル的なパラダイムシフト、つまりママが子供の行為を自分の基準でみず、フラットに物事をみられるようにする、それを興せるものを提供し、結果ごきげんなママを世の中に溢れさせる事が私の夢です。

記者 ママのパラダイムシフトというのは、具体的にどんなイメージなのでしょうか?

新野 例えば、子供がなにか失敗したり、自分が思い描いたように育たない時って、○か×かでいったら、×って評価すると思うんです。例えば、友達と一緒に仲良く遊んで欲しいというママの願いがあっても、一人でいる方が落ち着くと感じる子がいたなら、それをあたかも×として評価してしまう人もいると思うんです。
 でもこの基準って、自分の育ってきた家族や国、文化、はたまた時代の中で作られていると思うんですよね。であれば、その基準は本当に正しいの?って。一回ゼロにするのは中々出来ないですけれども、フラットに物事をみられる、という事がパラダイムシフトだと思っています。自分の持っている基準を、本当にそうなの?と、そこに問いを立てられることが大事だと思っています。

ママの「おしゃべり」の可能性

記者 この夢に向かって何か目標や計画はございますか?

新野 地域に根付いた、ママの為のざっくばらんな座談会(モヤモヤママのための座談会Chatty+Room)を今行っているんですが、活動して丁度一年経つところです。ママが元気に健やかである事が、子育てにとって一番大切なことだよね、と考えが合致したあるママとの出会いがあり、その方と一緒に、まずはママがざっくばらんに安心して何でも話せるような場を創ろう、という事で始めました。座談会なので、本人達が喋らないと盛り上がらないんですよね。気づきを提供できれば、会が成り立つのかと思っていたんですよ、最初。でも、違った。ママ達にとって、まず「おしゃべり」する事が一番の発散。その後に隣のママが喋っている、自分と違う考えを聞くと、「え!?なにそれ!?」みたいな。それがもう既に気づきだったりして。ママの「おしゃべり」というものの可能性を、今すごく感じているところです。
 ただ座談会だと、ママ同士で気づきあう会で止まってしまい、ママのパラダイムシフトというところには、中々行き届かないんです。なので、自分の基準は本当なの?というところに目を向けて貰うためのママゼミを、今年1月から私自身の活動として始めました。座談会とママゼミの両方を、月に1回ずつコンスタントに継続してやっていくというのが、今年の目標です。

敢えて幸せに目を向ける

記者 その計画を実行されるにあたり、日々どんな事を意識して活動をされているんですか?

新野 ひすいこたろうさんの予祝手帳というスケジュール帳を使っているのですが、それを使って、自分のハッピーを見つける、今日誰かのハッピーを見つける、という事をしていますね。人って無意識だと、どうしてもネガティブな方向に行きがちなので、敢えて幸せに目を向ける事をしています。つまりそれは、自分がどこに視点を置くか、という事だと思うんです。自分がエネルギーで溢れていないと、ママ達を元気にできない。「尊ちゃんの元気を貰いにいきます!」って言われると、あ、私が元気じゃないと会いたいと思わないんだろうな、って思った事があったので。まずは自分が元気でいられるために活用しています。

我が子を授かったこと、それが一番のきっかけ

記者 その夢に向かうきっかけは何だったんでしょうか?

新野 我が子を授かった事ですね。本当に私の人生の中で一番影響を与えているのが、娘です。生まれる前から子供を育てたい、私が育てたらどんな子供になるんだろう、っていう興味はありました。でも私はずっと自分が嫌いだった。自分と同じような生き方をさせないために、どうしたらいいんだろうと思い、自分を変えるために色んなものに手を出し、時間とお金を費やしたんですが、中々変化できない部分があったんです。
 でも、結婚して子供を授かり、いよいよ子供が生まれた時に、これじゃいかん!って。その後、子供に何をしてあげたらいいんだろうと思い、色んな育児講座に行きました。講座の内容が分かってくると、次にコーチングや子供の脳の発達を学びました。その中でも、私の「あり方」をぐるん!と変えてくださったメンターと出会うことで、自分の内面を今まで以上に棚卸しでき、×としていた過去を手放すことができたのです。自分と同じような生き方をさせないためには、どうしたらいいんだろう、と思っている自分が一番ダメ。私がそう思いながら子育てしている事、それが子供にとって一番環境としては良くないという事に気が付いたんです。知育の本を与えるとか、そういうのも大事なんですけど、それってノウハウでしかない。そうではなく、ママ自身が私は大丈夫、そして子供に一番OKを与えられる人だと思える事が、大事だなと気づいたのです。
 子供を育てる中で、ママの中には不安や迷い、我が子への心配など色んな考えが出てきます。その不安や迷いを生む原因は、自分の「基準」。その「基準」がいかに作られたもので、なぜ手放せないのか。その辺の謎を私はメンターに解いて貰ったんです。それを今度は私がママに向けてやっていきたい。それが私が命を使ってやっていく歩み方なんじゃないかな、と思っています。

記者 本日は貴重なお話、ありがとうございました。
新野 ありがとうございました。

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【編集後記】
今回インタビューの記者を担当した、住吉と阿久津です。
とことん自分と向き合い、自分を整えることが、子供にとって一番の環境と言い切っていた荒野さんの笑顔が忘れられません。ご機嫌なママが社会に溢れて子供がのびのびと成長できる、そんな笑い声が溢れる未来が楽しみです。新野さんのご活躍、心から応援しております!


この記事はリライズ・ニュースマガジン”美しい時代を創る人達”にも掲載されています。

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