“どんな子でも、いつ来ても、おなかいっぱい食べられて栄養がつけられる” 子どもたちが安心できる子ども食堂を。 金子育代さん yoshiko nishio 104 Videos 100% 397 Views 2 Likes 2022年9月5日 ママ子供・育児 By yoshiko nishio 【ストーリー概要】 「ママがずっと働いていて、いないんだよ」という、ある時公園で出会った男の子。その子は年齢に見合わない背丈をしていた。日本の中の見えない貧困、隣近所の繋がりがなくなった社会、そのしわ寄せが子ども来ている現実に対して問題意識を持つ。美容事業に長く携わる中、様々な環境に置かれている女性と接する機会に恵まれ、女性と子どもの未来について自分にできることはないかと、考えるようになる。ある時、たまたまインスタで見かけた、「子ども食堂できました」という投稿。看板には、お金がなくても来ていいよ、と書いてあった。こんな風に、どんな子どもでもおなかいっぱいに食べられる安心の場所があったらー。 みんなで手を差し伸べられる安心の場づくり、「子ども食堂」を目指される金子育代さんのストーリーです。 【プロフィール】 エステティシャン歴20年 現在はエステサロンのオーナーをサポートする立場でお仕事させて頂いています。 女性は綺麗になる事で気分も表情も変わっていきます。幸せな顔が見れるとても素敵なお仕事です。 私はシングルマザーとして子育てをしてきました。子供は一番の宝物！ 今もこれまでも、色んな方のサポートがあって、働く事が出来ています。 私のようなシングルマザーも、子供達も皆んなが幸せになれる未来がくるように活動していきたいです。 【SNSリンク】 ★Instagram (Visited 397 times, 1 visits today) Show more PREV 「心身ともに健康意識を統合的に捉えて、自ら向上させていく力を」ヨガ療法士 新宮由希子さん yoshiko nishio 2022年9月5日 NEXT 自由や尊厳が尊重され優しさや分かち合いが溢れる世界をつくりたい 〜 cukaiさん 〜 菱谷 周子 2022年9月5日 こちらもぜひご覧ください 215 「人の魅力を可視化し 望む生き方を自分でつくるサポート」 マーケター 田邊 紗耶香さん Yoko Kiriki 2022年9月6日 11 シングルマザーでありながら 女性の自立と自信と誇りを大事にされている高崎美紀さん おりょう 2021年9月15日 16 コロンビアでの経験を活かして、関わる人を幸福にするために「共育」を目指して活動中 田島優介さん 菊地 悦子 2022年9月21日 2 子どもと向き合うことは自分と向き合うこと アドラー式子育て講座講師 大河千賀子さん いずみ 2022年8月12日 1 「未来の子供たちにツケを残さない未来にするために。環境を通して子どもだけじゃなく、大人こそ立ち上がる心と心の共鳴体社会を目指すー株式会社アレフ 常務取締役 庄司開作さんー」 Brave Number 2022年4月15日 6 学校法人麻生学園学園長・九州情報大学理事長・学長 麻生隆史さん 風海花 2023年6月24日 4 日本中のお母さんを幸せにしたい 料理研究家 中村美紀さん さつき 2025年3月10日 9 世界中のママの笑顔を増やす！救世主の、整理収納アドバイザー荒尾みつ美さん 登坂 幸子 2021年2月19日 この動画チャンネルを見る Short Story リライズニュース 2020年10月19日 3047 videos
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