野球に育ててもらった人間性。チーム最善の選択ができる国際的人材を育てたい。モンゴル野球普及プロジェクト代表 竹部貴博さん

【概要】
モンゴルから日本のプロ野球選手を輩出したい!と、モンゴルに野球を広める活動をされている竹部さん。
そのプロジェクトの裏にあったのは、子どもの頃から続けてきた野球で培った、自分を磨きながらチームや組織の成果に貢献していく精神でした。
あるモンゴル人との出会いによって、その精神が日本人特有の気遣いや協調性とも繋がっていることに気づき、ご自身の土台でもある野球を通じて国際的に活躍できる人材育成を目指す竹部さんのストーリーを、ぜひお聴きください。

【プロフィール】
竹部貴博。日本在住の事業家
1988年9月13日島根県生まれ
小学2年生で野球を始め、福岡大学時代は全日本選手権、明治神宮大会を3度経験。
福岡大学大学院スポーツ健康科学研究科修了。
大学院時代は、野球の動作分析を専攻し、プロスポーツ選手のインソール開発に携わる。
2012年、広島市内の大学に就職。
2017年、モンゴル野球普及プロジェクトを立上げ、2018年には日本モンゴル外交関係45周年記念事業に認定されるなど、モンゴルで野球の普及活動を行なっている。
2019年には、大学を退職、祖父の会社を継承し、現在は代表取締役の傍ら、2社の役員を務める。

【SNSリンク】
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Instagram: https://instagram.com/takahirotakebe319?r=nametag

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