【ストーリー概要】
虐待がゼロの社会をという想いで、虐待の後遺症が原因で、正社員という働き方を望まない方に対して、在宅ワークの紹介と業務のマネジメント、コミュニティなどを提供されている岡本翔さんにお話しをお伺いしました。仕事、生活、子育てやパートナーシップ、性教育などに関して段階的な課題解決を目指しています。昔から関心のあった虐待問題に対しての取り組みは、30代からやろうと思っていましたが、ある経営者の方に言われた言葉によって、もっと早く挑戦することになりました。
【プロフィール】
株式会社RASHISA代表取締役。就活領域で学生時代に株式会社RASHISAを創業。2018年に上京。翌年就活サービスをリリースして、半年後に事業譲渡。2019年12月から「虐待問題×ビジネス」の領域にピボット。現在は虐待の後遺症で悩む虐待サバイバーのためのクラウドソーシング事業を運営。
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本音を言っては関係を崩すことを繰り返し、孤独に陥る。nTechに出会いそうなってしまう原因と本音を言えば言うほど関係が深まる道を発見。誰もが本気で本音で関係が結べる場をつくりたいと思い活動中。