【ストーリー概要】
学校や家庭という限られた教育現場だけではなく、誰もが子どもたちの成長のきっかけとなる教育に関わってほしいと、自らも学校の外からキャリア教育の支援を行う、古谷龍二さん。高校時代に学生団体の活動の中で出会った、いきいきとした大学生との交流体験を通して、生きたキャリアを考え始め、自分に何ができるのか、何がしたいのかということを多角的に考えられる機会を”そうぞう”しています。思いあふれる古谷さんの話をぜひお聞きください。
【プロフィール】
東京理科大学数学科を途中退学。その後、ソーシャルベンチャーで働きながら、民間のシンクタンクにて教育の研究に従事。 2016年からは沖縄県久米島町にて地域おこし協力隊として着任し、高校魅力化事業の一環として学習環境整備・生徒のモチベーション開発を主として地域の中学校に勤務。 その後、2018年に東京に戻り、個別指導塾にて読解力のプログラム開発や講師育成を手掛け、現在は一般社団法人Japan Education Labの代表理事を務めながら、トビタテ!留学JAPANのファンドレイザー、EdTech企業にてICT活用をしたい先生たちのサポート等、パラレルな立場で教育に携わっている。
【SNS】
Blog:『なぜ今、キャリア教育なのか』
https://note.com/japan_edu_lab/n/n5e40ed25585f
HP: 一般社団法人Japan Education Lab
https://japan-education-lab.com
Facebook:
https://www.facebook.com/furuya.ryuji/