「ゴミを通してワクワクする社会を作ろう」という思いで「ごみの学校」 を運営される代表の寺井正幸さん

【ストーリー概要】
自分で捨てたごみが、その後、ごみ収集所を出てどのようになっていくのかを知らずに生活していることってないですか?そんな方のために、「ごみの学校」を設立し、ゴミを活かせるワクワクする社会をつくり、次世代が50年後、100年後やりたいことができる社会の仕組み作りをするために活動されている思いや、その活動に至る寺井さんのストーリーです。

【プロフィール】
1990年京都府亀岡市生まれ 大阪在住。

兵庫県立大学環境人間学部後、産業廃棄物処理業者に入社し、産業廃棄物処理を中心とした営業を行う。
使えるものが捨てられたり、リサイクルが適正にできていない廃棄物があるにも関わらず、ごみ問題について適切に議論されることが少ない現状を何とかしようと「ごみの学校」を設立。
小学校~大手企業まで幅広い対象にごみ問題の講座を開催し、ごみ問題をより広く知ってもらう活動を行っている。

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