【ストーリー概要】
若者が夢や希望を描くためにもたくさんある情報、ものを効率よく回すことが必要であるとし、そこに至るまでのきっかけや気づきを中心に若手起業家の柳町一磨さんからお話しを伺いました。
【プロフィール】
24歳でアイシンのシステムエンジニアを辞めて脱サラする。
個人事業主として革小物を製作するクリエイターとして活躍しながら、世界のSDG’sや脱石油の動きをいち早く捉え、農業×バイオ×IoTの国を挙げての大規模プロジェクトに参入する。
将来の夢は地元東北に帰り、子供たちや家族と無肥料・無農薬の野菜を育て地球環境にやさしい農業をすること。
その野菜を移動販売しながら全国各地を旅すること。
私生活でも25歳にして4児のパパである。現在は合同会社KrafKusの代表取締役、若手起業家として、多くの人に世の中の仕組み・真実を知ってもらうために奮闘中。
【SNSリンク】
HP
:https://www.facebook.com/profile.php?id=100057386645992
亀井 薫 (1990年11月30日生まれ~) プロ野球選手を目指していた幼少期、突然の難病にかかり夢を諦め、 人生に絶望する。以来、色々な事に挑戦し、夢を描いたり、たくさんの学びにお金と時間を投資するも 結局理想通りいかないことを繰り返す。夢を描いては挫折し諦める人生であったが、令和哲学と出会い、 その人生全部が実は、本当の自分と出会うために5感覚脳が創りだしたドラマであったことを理解する。そこから自然と人生の意味がわかり、人生をかけて遂行するミッションと出会う。 現在200人規模のプロジェクトのリーダー、プログラミング言語と最先端の令和哲学が融合したデジタル哲学を深めながら次世代リーダーの育成や人材開発をしている。