「希望への道を切り拓くSHOWMANになって、世界を平和に」KeyBo代表 有馬拓希さん

KeyBo代表・ガクセイ5.0編集長として、LIVE×動画×記事で希望の連鎖を生むメディア型コミュニティを運営する有馬拓希さんにお話を伺いました。

有馬拓希さんプロフィール
出身地:大阪市
活動地域:近畿地方中心にたまに関東圏も
経歴:ゼロ高等学院卒業(0期生)某テーマパークスタッフ
現在の職業及び活動:メディア事業とコミュニティ運営
座右の銘:世界は命の数だけある


記者:よろしくお願いします。
有馬拓希さん(以下、有馬) よろしくお願いします。

Q1:どのような夢やビジョンをお持ちですか? 


有馬 まず、どんな自分になってという意味で、希望への道を切り拓いていけるSHOWMANになりたいと思っています。 

記者 SHOWMANとはどの様なイメージですか?

有馬
 一つの名刺にせよ、一つのペンにせよ、僕は全てがSHOWだと感じています。
なぜならば、そこから何かを得ることができるし、何かを感じることができるからです。多分これは、あらゆることに言えると思いますが、会社や人は何かしらのSHOWを通して人にメッセージを伝えてると思うんです。
だからこそ、色んな角度からSHOWを届けられる人になって、自分が発信したものが、誰かの希望への道を切り拓くきっかけになれば良いと思っています。 

その上で現在、U25をターゲットとして、イベントを開催したり、メディアとコミュニティが一体化したものをつくっています。
そして、この世の中に、仲間と共に何かしらの新しい一歩を踏み出すきっかけに繋がるSHOWを届けることによって、それを見て触れる人が希望を感じてくれたら嬉しいと思います。

僕は、笑顔あふれる平和な世の中をつくりたいと思っています。なぜかというと、この世の中は、まだまだ平和じゃないなと感じているからです。

その理由は、世界は命の数だけあると思うからです。どういうことかをリンゴジュースを例えに話すと、人間が10人いた場合、1人はリンゴジュースが嫌いな人がいると思います。また、リンゴジュースが好きな人同士でも、人それぞれ味の感じ方が全然違うので、1つのジュースに対しても精密に言えば、感じ方、捉え方は人間の数だけ存在しますよね。それにも関わらず、他の人も自分と全く同じだと思い込んでしまい、違いを認識できないからこそ争いが起きてしまうと僕は思うんです。

命の数だけある世界を届けるために、コンテンツをメディアに載せて発信し、そこに集う人達の新しいコミュニティをつくる。
それが広がって行くことで、1人1人が笑顔で、自分の人生、自分の世界を楽しめる、そんな平和な世の中を創っていくのが僕の夢です。

Q2:夢を具現化するために、どのような目標や計画を立てていますか?


有馬 今は、U25のチーム「KeyBo」を運営しています。名前には希望と鍵(きっかけ)という意味が込められています。KeyBoでは『希望の連鎖』をつくるメディア型コミュニティを目指しています。『希望の連鎖』とは、希望を持てた人の活躍する姿が、また誰かの希望になる。これが何回も繰り返されることです。

具体的にはメディア事業として、ライブ放送、編集した動画の配信、インタビュー記事掲載の3点で発信をしていきます。ライブ放送はリアルタイムで真実をそのまま伝えられるし、嘘偽りがない。また質問もできます。しかし、時間がある人しかライブ放送は参加できないので、編集した要点をまとめた動画の配信も行っていこうと考えています。

自分の世界観を広げられる場として、メディアの中で世界旅行をして欲しいです。(世界旅行=命の数だけある世界と出会い続けること)

僕たちがつくっているのは『ガクセイ5.0』というコミュニティです。学生起業家や学生団体は沢山立ち上がりもしますが、どう運営していけばいいか分からなくなり、潰れて行くものも沢山あります。一人ひとりが活動するのが当たり前のなかで、お互いの足りない部分を補い合い、それぞれの価値を最大化できる時代をつくりたいです。

ガクセイ1.0
戦後教育、学校で学ぶことが全てだった。
ガクセイ2.0
インターネットの普及により情報をたくさん得られるようになった。
ガクセイ3.0
たくさんの情報を得て、そこからごく僅かな学生が行動するようになった。
ガクセイ4.0
たくさんの学生が行動するようになり、行動する学生の年齢層が広くなった。
ガクセイ5.0
一人一人が活動するのが当たり前になって、お互いの足りない部分を補える社会。

また、今はボランティアで運営をしていますが、それだと潰れてしまうので、半年以内には法人化していきたいです。

Q3:現在活動する上で大事にされていることは何ですか?


有馬 世の中に希望と笑顔のきっかけを届けることです。この世の中に今届けたいことを考え、みんなでつくり上げていきます。また、チームの活動指針として下記の8つを定めています。

・常に笑顔で
・挑戦し続ける
・相手に敬意を
・想像&創造を忘れない
・思いっきり楽しむ
・他人の幸せを自分の幸せに
・やりたいことをとにかくやる
・自らの意見をOPENに

メンバーひとりひとりが誰かの希望であり続けることを約束します。これが僕たちのVALUEです。

Q4:「希望への道を切り拓くSHOWMANになって、世界を平和にしたい」という夢を持ったきっかけとは?


有馬 世の中を平和にしたいと思った根本的理由は2つあります。1つ目は、小学生の時、同調圧力にみんなが負けていくのを見ていて違和感を感じたからです。

あくまで主観ですが、小学1年生の時は、先生が「〇〇したい人?」と聞いたら、「ハイ!ハイ!」と多くの子が手を上げていました。しかし、小学3年生くらいから上げない雰囲気に変わってきて、高学年になればなる程、自分がどうしたいかよりも、周りがどう思うかという基準が強くなっていき、空気を読む様になる。いつの間にか右にならえで周りに合わせて、笑顔で自分の人生を楽しめてる人が少なくなっている気がしました。このままじゃいけないなと小学5、6年生くらいに感じました。

また、日本は平和といわれ、戦争も起こらないけれど、心の部分で平和じゃない人が結構いるのではないかと思うようになりました。裕福な日本でも心の満足度が低くなっている現状があると思います。

本当の平和とは何だろうと疑問が浮かびました。そして私の中で出た結論としては、笑顔で自分の人生を楽しむことが大事なことなんじゃないかと思いました。だから、笑顔で人生楽しむ人が一人でも増えていったら世界平和に繋がっていくのではと考え、今の活動に繋がっています。

2つ目は、小学4年生の頃に、通り魔に殺されそうになった経験をしたことです。大通りで、自転車に乗っていたら、おじさんが前から来て、「お前死にたいんか」と言い、ナイフを振り上げられて、殺されるかと思いました。そして、ダッシュで逃げました。

結果的に何も被害はありませんでしたが、後になって、なぜその人は殺そうとしたのだろう?とずっと考えてました。これは、今になってちゃんと考えられたことなのですが、その人は、笑顔で生きれていなかったからじゃないかなと思ったんです。もし、何かのきっかけがあって、笑顔で人生楽しめていたら、全然違った人生になっていたんじゃないかなと思いました。

最終的には、そういう人がいなくなって欲しい。希望の連鎖が生まれたらその人にも届くかもしれないし、そうなっていくだろう人にも届くかもしれない。負の連鎖ではなく、希望の連鎖をつくって行きたいなと思うようになりました。

Q5:日本は周りに合わせて空気を読む傾向が強いかと思いますが、なぜそこに疑問を持つようになったのですか?


有馬 意見をぶつけ合おうとしても、なんやかんやで多数派に皆んな寄ってしまうように感じています。僕は、もっと意見をぶつけ合いたいと思うタイプなのですが、相手が壁をつくったりすることに対して、なぜそれができないんだろうと思っていました。

最終的には日本の文化の影響が大きいなと感じるようになりました。僕は、それを変えたいんです。意見を言い合って、仲良くなるのが好きです。喧嘩するほど仲良くなるって、今の日本には当てはまらないんじゃないかと思います。だからこそ、ちゃんと意見を言い合って仲良くなることが大事なんじゃないかなと思っています。なので、僕が作りたいコミュニティではしっかり意見をOPENにできる環境を作っていきたいと思います。

最後に、読んでくださっている読者の方へメッセージをお願いします。


有馬 世界は命の数だけある。挑戦したら挑戦した分だけ、失敗したら失敗した分だけ叩かれるし、色んな人から言われたり、それが人と離れるきっかけになったり、嫌な思いもするけれど、それは気にしなくて良い。挑戦し続けることが大事だと私は思っています。そうすることによって、色んな世界をもっと知れて、自分の世界が楽しくなってくると思います。

だけど、人から叩かれて本当に嫌だなと思って、落ち込んだ時に、自分のことを傷つけることだけは違うと思います。本当に、自分を大切に生きて欲しいとみんなに対して思っているので、自分の世界を大事にして生きて欲しいです。とにかく自分の人生、やりたい事やりまくって思いっきり楽しみましょう!



記者 本日はどうもありがとうございました。有馬さんの益々のご活躍を期待しております。

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有馬拓希さんに関する情報はこちら
↓↓↓↓↓↓

メディア型コミュニティ「学生5.0」:
https://gakusei5.com/

【編集後記】

インタビューを担当した原田、稲垣、山口です。
インタビュー当時は現役高校生でしたが、しっかりと自分の考えを持ち、そして考えるだけでなく、自分の夢やvisionを具現化するための勇気と実践行動力を持ち合わせ、一つ一つチャレンジしている姿にとても感銘を受けました。

間違いなく、これからの日本の未来を牽引していくことになるであろう若い世代の胎動に大きな希望を感じました。貴重なお時間をありがとうございました。

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