【ストーリー概要】
終戦後実際に日本で行われていた「優生保護法」を題材に映画「Motherhood」(約20分)の監督を務めた萬野達郎さん。
多くの人が知らないことを伝えていきたいと活動され、その思いを伺いました。
【プロフィール】
出身地:大阪。NewsPicks Studios チーフディレクター/映画監督
カリフォルニア州立大学ノースリッジ校映画制作学科を卒業。帰国後、市川海老蔵の映像作品やNHK WORLD-JAPANの経済番組を演出。インディペンデント映画監督としても活動。現在はソーシャル経済メディア「NewsPicks」の映像を演出している。
座右の銘:You are the only person who can stop you.
【SNS・リンク】
★Twitter: https://twitter.com/tatsuro_manno
★短編映画「Motherhood」予告編: https://youtu.be/RDWiowm5YBU
神戸出身。福岡在住。生命誕生に興味があり、生物学科専攻。一時期、日本が嫌いで海外に飛び出すが、結局どこに行っても社会を創るのは「人間」であり、「出会い」であることを実感。日本からはじまる新たな社会モデル・組織モデルを創る活動しています。