~世界中の人が命の尊さを認識して、互いに尊重しあえる世界を創りたい~ ソウルコミュニケーター 翔初美さん

【ストーリー概要】
世界中の人が命の尊さを認識して、互いに尊重しあえる世界をつくりたい、とソウルコミュニケーターとしてご活動されている、翔初美さんにお話を伺いました。
夢を実現するため、現在はオンラインで講座を提供し、多くの人にご自身のメッセージを届けていらっしゃいます。

「ソウルコミュニケーターとは、人間や動物の心と繋がって、心の声、体の声を聞くこと、それは元々人々に備わっている能力」

オンライン講座では、忘れ去られている感覚を思い出しながら、研ぎ澄ませていき、まずは自分自身の心と繋がり、心の声、体の声を普段の生活の中で聞く事が出来るように、お一人お一人と向き合いサポートをされています。
また、チームの活動として、日本のテレビ番組に出演されていた「動物と話せる女性」ハイジ・ライトさんの講座のプロデュースに注力されています。

子供の頃から「目に見えない世界」に触れていた初美さん。秋田のご実家がお寺の隣だったことから、生死について考えることが多かったといいます。
また、自身の手足の指の一部が特別な形で生まれたことにより、自我が芽生えた頃から、”人と違う私は恥ずかしい”と思うようになり、手を無意識に隠すようになったのだそうです。普段、周囲から明るくていいね、などと言われても、自分自身の中で蓋をして、どんどん殻にこもっていくように。
そして数年前、保護犬を預かるボランティアを通して、両足を怪我したワンちゃんと出会い、その子との心の繋がりによって「命がけのメッセージ」に気づけたことが、自分自身の殻を破り外に出よう!という決意と、自分を認められる大きなきっかけになったのだそうです。

“人と違う自分はダメだ、恥ずかしいんだ”と思い、自分を隠しながら生きてきて、その蓋は例えるなら、重すぎて大きすぎる岩のようだったけれど、蓋を外した時に、世界が全く違って見えた!と語られる初美さん。

もうこれ以上こんな風に生きてはいかない!と決意して、自分と向き合うことで見えた世界は、湧き水のように感謝が湧き出てくる感覚と、私はこんなにも愛されていたんだ、という事。

初美さん自身が、見える世界が大きく変わる経験をされたからこそ、「何があっても大丈夫」というメッセージはとても心強く感じます。
世界中の人が命の尊さを認識して、互いに尊重しあえる世界を創りたいとご活動されている、翔初美さんのストーリーです。

【プロフィール】
人や動物の心とつながる ソウルコミュニケーター

秋田県出身、アメリカ・ミシガン州在住

「人」や「動物」の心と繋がるソウルコミュニケーターとして活動する傍ら、アメリカの医療現場でも使われる代替療法「クォンタムタッチ®」レベル1のインストラクターとして多くの生徒を指導している

「動物と話せる女性」として日本のテレビ番組でも人気となったハイジ・ライトのもとでアニマルコミュニケーションのレッスンを受け、ブレイクスルー。

2022年より日本人向けに彼女のオンライン講座を通訳付きで開催

愛犬からのメッセージを絵本にした著書「みんなだいすき」はKindleペット部門で第一位にランクイン

2024年7月、初のハイジさん来日ツアーを主催・実現させる

【SNSリンク】
★ハイジさん来日ツアー2024特設サイト:https://animalcommunicationbyheidi.hp.peraichi.com/japantour2024/

★翔初美 著書「みんなだいすき」:https://amzn.asia/d/0cipK8tf

★FB: https://www.facebook.com/hatsumi.sho

★インスタ: https://www.instagram.com/soul_communication_hatsumi/

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