VRを使って、現場での実践力を身に付け、看護師の底上げをしていきたい~ 看護教育向けのVRアプリ開発者 宮坂 健太朗さん

【ストーリー概要】

元看護師で、現在SEとして企業に勤めながら、個人的に看護教育向けのVRアプリを開発されている宮坂さん。

看護の教育機関へのVRに関する講演や、海外の看護教育機関と連携を行いながら、医療現場に則したトレーニングを、VRアプリでできるように活動されています。

そんな活動のきっかけとなったのは、ご自身の看護師としての今後のキャリアアップに対する不安と、VR開発への可能性からでした。

VRという分野から看護業界を支えていきたいと話す宮坂さんのストーリーを、ぜひお聴きください。

【プロフィール】
大学病院の回復期リハビリテーション病棟で看護師として4年間働いた後、医療系IT企業でSEをしています。
看護師時代に感じた現場の課題にVRアプローチが有効だと感じ、個人的にアプリ開発・研究補助・講演活動を行っています。

【SNSリンク】
★ホームページ
https://nursing-vr.nits.work/

★Twitterアカウント

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