社会科の教員になり、子どもたちが自分で考えて行動出来るように導きたい。 ~玉川大学教育学部社会科教育専攻 河野 透子さん~
【抜粋内容】
社会科の教員になり、子どもたちに考える力を育めるようにする夢実現に向けて、大学生のうちに現場に携わり、生徒たちと触れて現場での課題に出会いにいき、対話の先生塾で発言しながら教育者としてのVisonをイメージもしている。キッカケは中学1年生の社会科教師との出会いがあり、同時に中高一貫時代でのご自身の体験を経て、学校を変えたいと思うようになる。