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人は心身共に健やかなのがデフォルト ヨガインストラクター/未病栄養コンサルタント あづまあきこさん

【ストーリー概要】 自分の人生を最後まで自分で選んで自分の体で最後まで生ききる、ということが当たり前になる社会を目指しているあづまさん。「やるべき」「やらねば」から「やりたい!」を中心にして毎日を朗らかに健やかに生きるの […]
【Re・rise Newsの新企画:動画インタビュー集はじまります 】
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人見知りだった私だからこそ、「笑い文字」を通して、笑顔で人と繋がる喜びを発信──冠 亜矢さん

「ありがとう」が教えてくれた、私の“ご機嫌の種” 「こんなの渡したら、どう思われるんだろう…」 かつての私は、人見知りで自己肯定感も低く、 「ありがとう」の気持ちさえ素直に伝えられませんでした。 最初は、恥ずかしさや不安ばかり。なかなか勇気が出ませんでした。 でも──思い切って一歩踏み出したとき、返ってきたのは想像を超える笑顔と「ありがとう」でした。 誰かのために書いた「ありがとう」 でも実は、一番もらっていたのは、いつも自分自身だったんです。 そして、気づいたんです。 「変われるのは、私だけじゃない」と。 ほんの少しの勇気が、人生を大きく変えるきっかけになることもあります。 今では筆と笑顔を手に、笑い文字の講師として “ご機嫌の輪” を広げています。 いつでも書いて渡せるように、筆ペンセットを持ち歩きながら── かつての私のように、「本当は伝えたいけど、伝えられない」 そんな誰かの背中を、そっと押せる存在でありたいと思っています。 笑い文字は、ただの筆文字ではありません。 “書いて、渡す”という行為そのものが、あたたかなプレゼント。 書いた人も、受け取った人も、そしてその場にいた人たちまで笑顔にしてくれます。 そんな小さな奇跡の連鎖を生み出すツールなんです。 私はこれからも、笑い文字を通して、 人と人との心がつながり、笑顔あふれる社会を広げていきます。 それが、私にとっての、生きる喜びです。
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今この瞬間幸せでいることが、自分を幸せにしてくれる一番の早道/身体と意識を癒す鍼灸按摩師 石河佳恵さん

【ストーリー概要】 「「あなたは生きてるだけで価値がある」と一生言って過ごしたい」 それは、友人からの質問で自分の口から出た思ってもなかった言葉でした。 それまでは、人や社会の期待に応えようと、「こうあるべき」を生きてき […]
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仙骨調整が当たり前、多くの人が痛みに怯えず年をとり自由に動けるスタイルが常識になる社会を創りたい 仙骨調整専門家 細川裕人さん

【ストーリー概要】 胚培養士 として働いていた際に顕微鏡の下でみる生命誕生の神秘的完璧さに感動する。整体師として人を癒す仕事をする中で日本中の施術を受ける。「仙骨は動かない」という常識を自身の体験を通し疑って独自の発見を […]