11 心に響いたメロディーを表現する心象音楽家 福本ゆめさん 【ストーリー概要】 心に響いたメロディを二胡で演奏したり、作詞・作曲・童話の読み語りをされているゆめさん。言葉ではなく、音楽を通してみなさんの心に癒しを与えたいと、魂に響くメッセージを届けながら笑顔の輪を広げている活動を […] 菊地 悦子 2022年4月4日
4 「人とのつながりがなければ今はない」日本の伝統文化を発信する葦手絵師TOMOKO.さん 【概要】 輸入家具店で働きながら、半分、趣味でやっていた葦手絵アート。飲食店で仲良くなった人たちからの反響があり、個展を開くまでに。 「展覧会で発信することにより、お客様からも情報・知識を得ることができる」と話し、つなが […] 大場 美絵 2022年3月31日
11 18歳で韓国から日本に移住し、博物館などの文化施設から出版、広告、などあらゆる分野で40年以上イラストレーターとして活躍されてきた金 斗鉉(きむ とうげん)さん。 【ストーリー概要】 絵が描けない理由は「上手く描かなければいけない」という固定観念。そして、絵を描く作業は一人だが、描いたものを誰かと共有しフィードバックし合える仲間の大切さを、生徒さんや自身の経験を通して感じ、絵の面白 […] しみょん 2022年3月30日
2 広く世界を見聞し、夢や希望を与えられる写真を!ドキュメンタリー写真家 茅原田哲郎さん 【ストーリー概要】 父と兄の影響で写真を始める。写真部だった高校時代、図書館で出会った一冊の洋書版の雑誌。何が書いてあるかはわからなかったが、そのインパクトある写真が忘れられず、自分もいつか、こういう写真が撮ってみたいと […] yoshiko nishio 2022年3月30日
6 韓国ノスタルジーを伝える映像で、感性・喜びのスイッチが入るお手伝いを。この世界の美しさ、面白さを表現する韓国在住クリエイター 花緒(カオ)さん 【ストーリー概要】 17歳のときに妹を亡くしたことをきっかけに、感情に蓋をしてしまう。さらに20歳で人間関係に悩み、喜怒哀楽もわからない状態に。感性を取り戻そうと試行錯誤する中、環境を大きく変えようと、上海へ留学。やがて […] yoshiko nishio 2022年3月29日
13 「生きている時間を豊かにする」舞台表現・カウンセラー 江口鮎香さん 【ストーリー概要】 幼少期の家庭環境や学生時代の経験から自ら感情を抑え込んだ。そこから、今の社会問題や人のあり方に対する疑問をもち、自らが舞台表現やカウンセラーとして、表情・感情豊かになれる機会を提供している江口鮎香さん […] tomoya 2022年1月20日
2 障害者と社会を新たに繋げる「ノボリバタプロジェクト」主宰 安部雅枝さん 【ストーリー概要】 障害者と社会を新たに繋げる「ノボリバタプロジェクト」主宰 安部雅枝(あべまさえ)さん 従来障害者は守られるものというイメージだったが、障害者そのものが発っせられるものが豊か。その豊かさを社会の価値とし […] 井上 篤 2022年1月17日
6 「AI時代に才能を活かすダ・ヴィンチの想像力で、世界を感動の渦に包みたい」ダ・ヴィンチ研究者 桜川Daヴィんち さん 【ストーリー概要】 子供の頃に経験した瀕死体験をきっかけに、一度死んだ人生ならあとはボーナス人生だと思って生まれ変わった桜川さん。ルーヴル美術館でレオナルド・ダ・ヴィンチの『バッカス』という絵に出合い、ダ・ヴィンチの魅力 […] 田沢 恵理佳 2021年12月23日
1 自分の直感やワクワクする心を大事に、 色々な人の感謝の繋がりを通して、新しいものが生まれる瞬間を生み出し続けていく カメラマン兼制作ディレクターー岸本 龍人さんー 【ストーリー概要】 前職で動画、HP、広告の製作ディレクターをしていた岸本さん。BtoB(Business to Business) の働き方をしていた時に一つの疑問を抱き続けていた。 「私は今社会に何を提供しているのか […] Brave Number 2021年12月17日
70 次の世代が希望を持って平和な世界で暮らせるように、多文化共生社会の構築に貢献したい 通訳翻訳事務所「オフィス悠」代表 多文化共生・国際交流研究事務所所長 朴 仁哲さん 【ストーリー概要】 多文化共生社会の構築を目指し、通訳・翻訳や語学研修、公開講座の企画・運営に取り組んでいる朴仁哲さん。 そこに至る背景には多くの先生との出逢い、数々のボランティア体験、そしてご自身の家族のルーツがありま […] 渋谷 高歩 2021年12月14日