5 人生そのものがエンターテイメント | 天命開花プロデューサー 川端洋輔さん 【ストーリー概要】 『悩んでるあなたこそ、アーティストです』 経営者であり憧れの人でもあった父親の死をきっかけに、 「何のために生まれたのか?」と自らに問い続けてきた川端洋輔さんの言葉です。 人生そのものがエンターテイメ […] たかと 2023年1月24日
3 人生デザインコーチ®とポッドキャスターをされている あさみさん パートナーの死や転職をきっかけに色んな方に話を聞きながら人生に向き合う中で、一人ひとりが自分の才能を発揮できる職業を創れるように、ポッドキャスト配信や人生デザインコーチ®の活動をされているとても素敵な女性です。 Watau Fuchi 2022年1月10日
32 人生に問いを持つ若者が集まる場 ー ゲストハウス SLOW HOUSE @kesennumaコミュニティマネージャー ぼんちゃん 【ストーリー概要】 気仙沼にある全国展開を目指すゲストハウス「SLOW HOUSE」のコミュニティマネージャー、山中雄斗さん(通称:ぼんちゃん)ご自身も学生時代に人生の意義について問いを持ち、日本一周の旅を経て、人との出 […] 清水 七央子 2024年5月4日
6 人生を丁寧に生きる / 菊地コーヒー代表 菊地康介さん 【ストーリー概要】 小学生の時に不登校になり、ずっと本を読んでいたり、人生や生き方について 深く考えていた経験から「人生を丁寧に生きる」ことを大切にしている菊地さん。 日常生活の中で、ふと一杯のコーヒーとともに生き方につ […] 禮 2022年4月17日
0 人生を愛し、納得して生きるためのサポーターでいる。スナックのママ、マイパーパス(個人理念)を言語化するセッションをされているフィッシュ明子さん 「人生を愛し、納得して生きるためのサポーターでいる」をマイパーパスとして持ち、スナックのママやキャリアコンサルタント、社会福祉士、九州大学 芸術工学部研究員ソーシャルデザインラボ(松前研)コーディネーターなど、様々な領域 […] 大川ま 2022年11月11日
11 人生を楽しむ大人を世界中に増やしていくカウンセラー&キャリアコンサルタント 白井 由香さん 【ストーリー概要】 30代のとき15年間、務めていた自動車会社の事務職でリストラに遭う。 その後、産業カウンセラーの資格を取得し再就職支援会社やハローワークで 約10年間で1万人の相談を受ける。 離婚を経験したのち、再婚 […] KenKen 2023年4月12日
8 人生を豊かに、どれも選択していいと言える人を増やしたい リッチライフコーチ 月永えみさん 【ストーリー概要】 欲を叶えることは、純粋に体験してみたいということ。自分が体現することを大事する。日常の小さな当たり前に気づくことで感謝が溢れ、そこからの行動が循環を起こす体感をする。自己肯定感の低さは自己受容で解決で […] ふーみん 2023年5月26日
16 人生脚本を書き換えるライフシナリオアカデミー主宰 屋良りかさん 【ストーリー概要】 「100年先の子や孫の笑顔を守れる社会をつくりたい」 子育ては心の育み方、学校では学べない心の土台の整え方の大切さを、情熱を持って伝えてくださる屋良さん。誰もが無意識に持っている人生のシナリオ、そこか […] 笑子(えみこ) 2021年3月6日
4 人目を気にせずに自分の個性を発揮して尊重しあう愛と喜び平和が満ちる世界を創りたい メンタルコーチ波動コンサルタント 森本陽子さん 【概要】 幼い頃に抱いていた「自分の好きなことをして過ごしたい」「自分を抑えて過ごしたくない」という思い。周りをみると我慢のエネルギーに囲まれてることに気づく。追求し続けて“波動の法則”に出会う。量子力学的観点から上手く […] ふーみん 2022年10月28日
2 人見知りだった私だからこそ、「笑い文字」を通して、笑顔で人と繋がる喜びを発信──冠 亜矢さん 「ありがとう」が教えてくれた、私の“ご機嫌の種” 「こんなの渡したら、どう思われるんだろう…」 かつての私は、人見知りで自己肯定感も低く、 「ありがとう」の気持ちさえ素直に伝えられませんでした。 最初は、恥ずかしさや不安ばかり。なかなか勇気が出ませんでした。 でも──思い切って一歩踏み出したとき、返ってきたのは想像を超える笑顔と「ありがとう」でした。 誰かのために書いた「ありがとう」 でも実は、一番もらっていたのは、いつも自分自身だったんです。 そして、気づいたんです。 「変われるのは、私だけじゃない」と。 ほんの少しの勇気が、人生を大きく変えるきっかけになることもあります。 今では筆と笑顔を手に、笑い文字の講師として “ご機嫌の輪” を広げています。 いつでも書いて渡せるように、筆ペンセットを持ち歩きながら── かつての私のように、「本当は伝えたいけど、伝えられない」 そんな誰かの背中を、そっと押せる存在でありたいと思っています。 笑い文字は、ただの筆文字ではありません。 “書いて、渡す”という行為そのものが、あたたかなプレゼント。 書いた人も、受け取った人も、そしてその場にいた人たちまで笑顔にしてくれます。 そんな小さな奇跡の連鎖を生み出すツールなんです。 私はこれからも、笑い文字を通して、 人と人との心がつながり、笑顔あふれる社会を広げていきます。 それが、私にとっての、生きる喜びです。 orie daitoh 2025年6月24日