16 人生の素晴らしさを見つけ、現実にも変化をおこす – ライフコーチ 樋口咲恵さん 【ストーリー概要】 就職活動の自己分析をきっかけに「自分を知りたい」と思う。 友人とのコミュニケーションの中で自分のやりたいことを意識化する重要性を感じ、自分だけでなく周りの人とも共に変化をつくりたいと活動している思いを […] 清水 七央子 2021年1月30日
170 人生は旅そのもの「若者に生き方の自由・夢や希望を与えたい」燻製マーケット 石本久子さん 人生は旅そのもの、人生の選択肢は無限大ー。 「心が穏やかで、今ここ集中できる事が最高の幸福」「瞬間瞬間を一生懸命に生きていたらこうなった」と話す石本さん。 自身の若い時の経験から、将来何をすればいいのか分からない若者へ、 […] Yoko Kiriki 2020年11月14日
0 人生を愛し、納得して生きるためのサポーターでいる。スナックのママ、マイパーパス(個人理念)を言語化するセッションをされているフィッシュ明子さん 「人生を愛し、納得して生きるためのサポーターでいる」をマイパーパスとして持ち、スナックのママやキャリアコンサルタント、社会福祉士、九州大学 芸術工学部研究員ソーシャルデザインラボ(松前研)コーディネーターなど、様々な領域 […] 大川ま 2022年11月11日
11 人生を楽しむ大人を世界中に増やしていくカウンセラー&キャリアコンサルタント 白井 由香さん 【ストーリー概要】 30代のとき15年間、務めていた自動車会社の事務職でリストラに遭う。 その後、産業カウンセラーの資格を取得し再就職支援会社やハローワークで 約10年間で1万人の相談を受ける。 離婚を経験したのち、再婚 […] KenKen 2023年4月12日
55 人生を終えるときに満足と思える人生を ー パーソルキャリア株式会社 プレイングマネージャー 岩田和花さん 【ストーリー概要】 パーソルキャリア株式会社でプレイングマネージャー(売り上げに貢献するためのプレイヤーでありながら、部下の育成や管理、組織の指揮などのマネジメントを任される立場)として活動されている岩田和花さん。 歴代 […] 清水 七央子 2022年12月10日
8 人生を豊かに、どれも選択していいと言える人を増やしたい リッチライフコーチ 月永えみさん 【ストーリー概要】 欲を叶えることは、純粋に体験してみたいということ。自分が体現することを大事する。日常の小さな当たり前に気づくことで感謝が溢れ、そこからの行動が循環を起こす体感をする。自己肯定感の低さは自己受容で解決で […] ふーみん 2023年5月26日
16 人生脚本を書き換えるライフシナリオアカデミー主宰 屋良りかさん 【ストーリー概要】 「100年先の子や孫の笑顔を守れる社会をつくりたい」 子育ては心の育み方、学校では学べない心の土台の整え方の大切さを、情熱を持って伝えてくださる屋良さん。誰もが無意識に持っている人生のシナリオ、そこか […] 笑子(えみこ) 2021年3月6日
4 人目を気にせずに自分の個性を発揮して尊重しあう愛と喜び平和が満ちる世界を創りたい メンタルコーチ波動コンサルタント 森本陽子さん 【概要】 幼い頃に抱いていた「自分の好きなことをして過ごしたい」「自分を抑えて過ごしたくない」という思い。周りをみると我慢のエネルギーに囲まれてることに気づく。追求し続けて“波動の法則”に出会う。量子力学的観点から上手く […] ふーみん 2022年10月28日
13 人脈0から事業スタートした経験を活かし世界の女性の心と活動を応援する ‐ 株式会社ARiNa 代表取締役 鈴木 亜子さん 【ストーリー概要】 現在は会社経営や、世界女性サミットなど参加し女性の活躍支援をされる鈴木亜子さん。 アメリカから帰国後、誰1人知り合いもいない中で日々どんなマインドセットや行動をしたから、現在の活動に繋がっているのでし […] 清水 七央子 2022年3月28日
2 人見知りだった私だからこそ、「笑い文字」を通して、笑顔で人と繋がる喜びを発信──冠 亜矢さん 「ありがとう」が教えてくれた、私の“ご機嫌の種” 「こんなの渡したら、どう思われるんだろう…」 かつての私は、人見知りで自己肯定感も低く、 「ありがとう」の気持ちさえ素直に伝えられませんでした。 最初は、恥ずかしさや不安ばかり。なかなか勇気が出ませんでした。 でも──思い切って一歩踏み出したとき、返ってきたのは想像を超える笑顔と「ありがとう」でした。 誰かのために書いた「ありがとう」 でも実は、一番もらっていたのは、いつも自分自身だったんです。 そして、気づいたんです。 「変われるのは、私だけじゃない」と。 ほんの少しの勇気が、人生を大きく変えるきっかけになることもあります。 今では筆と笑顔を手に、笑い文字の講師として “ご機嫌の輪” を広げています。 いつでも書いて渡せるように、筆ペンセットを持ち歩きながら── かつての私のように、「本当は伝えたいけど、伝えられない」 そんな誰かの背中を、そっと押せる存在でありたいと思っています。 笑い文字は、ただの筆文字ではありません。 “書いて、渡す”という行為そのものが、あたたかなプレゼント。 書いた人も、受け取った人も、そしてその場にいた人たちまで笑顔にしてくれます。 そんな小さな奇跡の連鎖を生み出すツールなんです。 私はこれからも、笑い文字を通して、 人と人との心がつながり、笑顔あふれる社会を広げていきます。 それが、私にとっての、生きる喜びです。 orie daitoh 2025年6月24日