オスカー整骨院 代表取締役  渡邊寿徳さん

確かな技術力を持ち、人のために徹底的に心をかけるオスカー整骨院。代表の渡邊さんは、人を裏切らず信念を貫く方。そんな渡邊さんのお話を伺いました。

プロフィール
出身地   宮崎県
活動地域  福岡県
経歴  大学卒業後、1年間自由に生きる。働きながら、専門学校卒業。学費600万は、働きながら稼ぐ。1日来院数1店舗870人の院で勤務の後、開業。
現在の職業および活動   オスカー整骨院 代表取締役
座右の銘  死ぬ事以外はかすり傷

正しい経営をし、正しい治療を提供して、元気で幸せな人を増やしたい

Q:どのような夢やビジョンを持っていますか?

渡邊 寿徳さん(以下、渡邊)   オスカー整骨院は、開院してから6年になりますが、現在1店舗あたりの1日平均来院数が100人を超えています。この来院数は全国で3%しかいません。ここまで増えたのは口コミによってです。それは、確かな技術力と、ちゃんとした経営をしているからです。

残念ながら、世の中には不正をしている整骨院が多いんです。当人たちはそのつもりでなくても、違法な広告や適切でない診断をしてしまっています。僕はそうならないように外部のプロの方に顧問をお願いして、経営のアドバイスをしてもらっています。

社員のモチベーション、技術力向上にもかなり力を注いでいます。医師と提携している整骨院なので、レントゲンが見れないなど以外は、医師と同じレベルの診断をします。誰がやってもクオリティ高い同じ診断ができるように教育プログラムをつくっています。例えば力の入れ具合は人によって違います。なので、何キロ、何秒押したら強い、弱いなど数値化して共通の基準にしています。そして基準通り再現できるように練習もします。また、いつでもどこでも見て勉強できるように、オンライン化しています。こうして培われた技術力によって、普通ではわからない痛みの原因を見極めることができます。僕たちの診断が、病院で検査するとその通りの結果が出る時はとても充実感があります。

仕事に元気で意欲的に取り組めるように、休みもしっかり取れるようにしています。当院は1日7時間労働なんです。時間内に終わるように、掃除を業者に依頼したり、全国では初めて電子カルテの導入も行いました。さらに、固定給だけでなく歩合制も取り入れています。努力して結果が出た分だけ給料が上がるので、経験年数によらないんです。

何より僕たちは家族同然です。社員の状態を把握するために、僕は毎日全患者分のカルテをチェックしています。何かおかしいところがあったらすぐにわかります。社員が間違ったことをした時は、本気で徹底的に怒ります。それで泣きながら仕事するヤツもいました。でも開院してから6年間、誰も退職していません。

今は2店舗ですが、これから店舗を増やしていきます。新しい店舗が回るようになったら、社員たちをそこの社長にしてどんどん独立していってほしいと思っています。社員たちに幸せになってほしいですし、正しい経営、正しい治療を提供する整骨院がどんどん増えていくことで、不正になってしまっているところをなくしていきたいと思います。そして元気で幸せになる社会を広げていきたいです。

新しいシステムを取り入れる

Q:それを具現化するために、どんな目標や計画を立てていますか?

渡邊 今年は1〜2店舗、来年は10店舗、再来年以降6店舗ずつ増やし、4年以内でで25店舗増やしたいと思っています。場所はいい場所があればどこでも行きます。僕は土地に詳しくないので、不動産に詳しい方を紹介してもらい、アドバイスをいただいています。

システム化を進めていて電子カルテは導入しましたが、さらに問診票もシステム化して、受付に人がいらないようにします。カルテも社員が話した音声が自動で文字化されるようにしていて、カルテを記入する時間を省くようにしています。これらのシステムのさらなるバージョンアップをしていきます。そして浮いた分の時間を勉強やそれぞれにしたいことの時間に当てていってほしいです。

バカ(素直)になって外の意見を取り入れ続ける

Q:その目標や計画に対して、現在どのような活動指針を持っていますか?

渡邊  僕自身がまだまだわからないことだらけなので、外の経営者の方たちとも毎月のように交流して学びを得ています。僕、バカっていいと思うんです、バカは素直なことだと思っていて、素直だと外をそのまま受け入れて学ぶことができます。だから僕はバカであり続けて、どんどん外の意見を取り入れていきたいと思っています。

良いことをすれば必ず良い事が返ってくる、悪い事をすれば必ず悪い事が返ってくる

Q:その夢やビジョンを持つようになったきっかけや発見は何ですか?

渡邊  社員にもいつも言っていますが、良いことをすれば必ず良い事が返ってきますし、悪い事をすれば必ず悪い事が返ってきます。だから僕は悪口は絶対に言いませんし、約束は守ります。治療も同じです。悪くなっている原因を見つけて適切な治療をしたら必ず良くなります。

開院した当初、大変だった時も、この事を全うしました。僕はまだまだ無知だったので、開院すれば絶対にうまくいくって勝手に思い込んでいたんです。でも実際は全然人が来なくて、本当に辛かったです。3ヶ月で15kg痩せました(笑)。

社員たちは、チラシを配って集客しに行こうと言ってくれました。けれど、チラシも法律上は本当はダメなんです。だから一切やりませんでした。僕たちは技術力は間違いない自信がありましたし、不正なく勝負したかったんです。「来て下さった1人が満足してくださるように全力で取り組もう!」そう言って頑張りました。そして結果的に口コミで広がって、一気に患者様が増えました。妥協せず相手のためにやり続けてきたからこそ、ここまで成長できたと思います。

勝って驕らず、負けて腐らず

Q:そのきっかけ、発見の背景には何があったのですか?

渡邊 子どもの頃、僕はやんちゃで傲慢な子でした。中学の時は、柔道で県のトップになりました。でも高校生になって全国レベルの合宿に入った時、一番弱くなりました。その時初めて自分が弱い事に気づいて愕然としました。合宿は辛くて、5回は脱走しました(笑)。

でも弱いと気づいたからこそ、一生懸命練習をするようになりましたし、どうすれば強くなれるか徹底的に研究するようになりました。むしろ強い人は、横着になって気を抜き出すんです。そうするとちゃんと努力している人にすぐ追い抜かれます。僕はわからない事は先輩に素直に聞き、必死で練習をして、気づけば柔道全国大会で1位になっていました。また、弱い人の痛みがわかるようになりました。中学の時は、弱いヤツをバカにしていたんです。それがそのまま自分に返ってきたのだと思いました。悪口は裏切りです。僕はたくさんのことを裏切っていたんです。それからは「あの時はごめん」って謝ることができ、今まで以上に仲良くなれました。弱いヤツこそが一番強くなれるのです。それ以来、「勝って驕らず、負けて腐らず」の精神を大事にして取り組み続けています。

僕はまだまだ学ぶことがたくさんありますが、ここまで来れたのも、色々な事を教えてくださる諸先輩方や、何があっても一緒にやり続けてくれた社員、そして応援して下さった患者様たちがいたからです。オスカー整骨院では「素直、感謝、義理人情」を社訓として掲げています。これからも皆様を決して裏切ることなく、感謝の心を持って成長していきたいと思っています。

記者  ありがとうございます。人を裏切らず、素直に外を取り入れ続ける姿勢があるからこそ、多くの人に愛される渡邊さんであり、オスカー整骨院になったのだと思いました。

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【編集後記】
今回、インタビューに行ってきた小水、山口、永野です。
どれだけの名声があるか、お金があるか、能力があるか、本当の強さはそこにはありません。むしろ何も無いからこそ、何も恐れず生きる事ができ、何でも得られる可能性を持っています。何も無いからこそ、真実を見極め、本当の意味で人のためになる事ができます。真実を裏切らない生き方をされている渡邊さんだからこそ、多くの人たちに愛されるのだと思いました。
渡邊さんの今後のますますのご活躍を応援しています!

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