【ストーリー概要】
日本で働く人と組織のコミュニケーションの問題を無くし、子供に胸を張って本気で「仕事は楽しいよ」と言える社会をつくりたいという想いで、コンサルティングなどをされておられる滝川 雄介さんにお話しをお伺いしました。
仕事内容は好きだった初の就職先で、特に上司との人間関係がうまくいかなかったストレスから、顔面神経麻痺になってしまい、顔の左半分だけまったく動かなくなってしまいました。職場の人間関係やコミュニケーションが、プライベートにまでもたらす影響力の大きさを体感し、そこからコミュニケーションや心理学を学び始めました。
心理的安全性が土台にあるコミュニケーションを通して、多様性溢れる社会風潮をつくっていきたいと思っています。
自分の持っているコンテンツを提供するのではなく、お客様の課題を解決する「お役立ち」にポリシーを持って活動しています。SNSを通じて、同じような想いを持っている方とつながれたら嬉しいです。
【プロフィール】
滝川雄介 38歳 富山県富山市出身
「無敵コミュニケーション」代表
20歳の頃、職場の人間関係ストレスが原因で身体を壊し退職したことをキッカケに、人間関係やコミュニケーションに課題を感じて、心理学やコミュニケーションに関することを学びながら様々な職種を経験。
27歳の時にテニススクールのコーチとしてスカウトされ、コーチとして12年間従事。
接客・指導・部下のマネジメント・営業などあらゆるコミュニケーションが求められる仕事を通じて学んだことを現場で実践を繰り返し、店長として自店舗の会員継続率97.8%を達成。
2018年 「無敵コミュニケーション」開業
人事・セールス・マーケティングにおける、人と組織の問題を解決し、日本を国民幸福度が世界一高い国にするために活動中。
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