8 「bookridgeー著者と読者の懸け橋になる」伊賀庸介さん 【ストーリー概要】 本は著者の思いの塊。何年もかけ、試行錯誤を繰り返してできた1冊。その重みに出会うべきタイミングで出会った時、人の人生は大きく変わるという伊賀庸介さん。本を通して著者も読者も、そして書店や地域まで幸せに […] 小水 嘉 2023年2月13日