ルワンダで現地の貧困を調査しながら、起業に取り組んでいる/吉田祈平

【ストーリー概要】
「生きたいと願う子たちが生きられる社会を作る」
このように自分の夢を語り出す23歳の吉田祈平さんは、看護大学卒業後、先輩と二人で会社を立ち上げ、今は1人でルワンダで現地調査しながら生活している。

大学二年生のときに、「死にたい」と自殺を考えていた時期があり、その時にテレビで、世界には生きたいのに生きられない子たちがいることを知り、今に至る。しかし、現地で生活してみると、日本人よりも楽しく生きていることに驚き、現地で必要とされている支援を見つけながら、帰国後は日本でも働きながら必要な取り組みを見つけたいと語る。
是非、動画で若き彼の人生ストーリーをご覧ください。

【プロフィール】
初めまして、吉田祈平と申します。
私は現在ルワンダでWASO groupの一員として、オンライン英会話事業を行っています。

将来的には、看護師・保健師の側面から現地の生活に寄り沿った活動、支援をしていきたいと考えています。そのために事業を行う傍ら、貧困層の生活の様子の調査も同時に行っています。

「生きたいと願う子が生きられる社会を作る」私はこれを人生の目標として掲げています。この目標達成のために、今自分がやれる事は何かを常日頃から考え、これからも精進して行きます!!

【SNSリンク】
WASO groupホームページ、無料体験レッスン
https://waso-english.jp
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・Twitter
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