AIはドラえもんのような人間最高のパートナーー千葉貴史さんインタビュー

【ストーリー概要】
自身で立ち上げた事業を成功したと言えるところまで引き上げることが、今目指しているビジョンだとおっしゃる千葉さん。

今は生成型AIを活用して、コールセンターにくる問い合わせに対応するチャットボットを開発・販売する事業を行われています。人同士で行うことで生まれてしまうずれを、AIを導入することで改善につながります。

さらに今後は、電話をかけてもメールをしてもAIが対応してくれるAIカスタマーサポートを実現したいと考えています。

夢・ビジョンを目指すきっかけは前職で人材会社にいたときのことでした。エンジニアと接する中でITの魅力を感じて、今まで培ってきた営業の経験を活かして携わりたいと思って今のITベンチャーに転職しました。

もともと、今あるものをベースに何か新しいアイディアを考えることが好きだったこともあり、そのアイディアを形にできるエンジニアが近くにいることで溢れてくるアイディアをビジネスとして具体化していけます。

AIを仕事を奪うものとしてとらえるのではなく、ドラえもんのように人間のパートナーとして捉える視点が素晴らしいと感じるインタビューでした。

【プロフィール】
私は、現在31歳、妻と3歳の娘がいて、主なキャリアは法人営業という人間です。

生年月日:1992年2月5日生まれ
出身:宮城県栗原市
在住:埼玉県川口市
社歴:2社
├1社目:ヒューマンリソシア株式会社
└2社目:メディアリンク株式会社
職種:人材営業→営業Mgr→SaaS営業→ SaaS営業Mgr→ SaaS事業責任者→AI新規事業開発
趣味:お酒、アクアリウム、読書、バイク(結婚して手放して数年経ちますがまた乗りたい)

【リンク】
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https://facebook.com/takashi.chiba.731

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