25 誰もがあるがままで生き生きと仕事し、支え合える“まぁるい社会”を創りたい―伊藤香穂里さん 【ストーリー概要】 辛さを感じながらも、ピラミッド型の競争社会で無意識に頑張ってきた伊藤さん。 お子さんがダウン症・自閉症スペクトラムだとわかってからは、その価値観が大反転。 障害があってもなくても、誰もがあるがままで自 […] 大場 美絵 2020年11月25日
地域に根差し、テーブルにストーリーを 株式会社グロッシー 代表取締役 北村貴さん 確かな情報を得て、生活者に届けたいと東京と北海道の二拠点で活躍する北村貴さんにお話を伺いました。 プロフィール出身地:北海道十勝郡浦幌町生まれ。活動地域:北海道、東京経歴: 石油メーカー、マーケティング会社に勤 […] 清水 七央子 2020年5月28日
15 「すべての人が自分たちで選択して生きがいをみつけ、 自由に過ごすことのできる社会をつくりたい」ふくいテレワーク女子代表 後藤美佳さん 【ストーリー概要】福井県の魅力を伝える情報発信が不足していること、また、正規雇用の女性が全国でも一番多い福井県であるのに女性の潜在能力が未開発であることに問題意識をもたれていた後藤さん。 もっと活躍したいと思っているスキ […] 片瀬 初美 2021年2月11日
166 「food is gift〜食べ物は 毎日できる身体と心へのプレゼント〜」 株式会社フードコミュニケーション 代表 食育料理家 なぎさ なおこ さん 「食べること」とは、コミュニケーションであるー。 「身体をつくるのはもちろん、人と関わる楽しいこと。人、地域、国、文化、歴史を繋ぐ、言語と同じくらい重要なコミュニケーションツール。食を通したコミュニケーションが、多様な繋 […] Yoko Kiriki 2021年4月26日
59 誇れる地元をすべての人に!全国で「超帰省」シェアリング文化を展開するmicro development design代表の守屋真一さん 【ストーリー概要】 自分の地元をアピールしたくなるくらい魅力的なまちに!互いの視点や価値観のズレを自然に疎通させて繋ぐ守屋さん。友人や同僚を連れて地元に帰省する「超帰省アンバサダー」はすでに全国47都道府県で85名。常に […] Morphie 2021年7月16日
1 自分の直感やワクワクする心を大事に、 色々な人の感謝の繋がりを通して、新しいものが生まれる瞬間を生み出し続けていく カメラマン兼制作ディレクターー岸本 龍人さんー 【ストーリー概要】 前職で動画、HP、広告の製作ディレクターをしていた岸本さん。BtoB(Business to Business) の働き方をしていた時に一つの疑問を抱き続けていた。 「私は今社会に何を提供しているのか […] Brave Number 2021年12月17日
215 「人の魅力を可視化し 望む生き方を自分でつくるサポート」 マーケター 田邊 紗耶香さん 「いつ人生終わるか分からない、納得する生き方、やりたいことをやっている格好いい大人の姿を子どもに見せたい ー。」 と語る 紗耶香さん。 マーケティングとは、相手を知ることであり、魅力を引き出すには、相手が本当に願うものを […] Yoko Kiriki 2022年9月6日
21 地方での生き方や働き方の可能性を追求し、青森でチャレンジし続けるWebデザイナーのキャナデイ綾香さん 【ストーリー概要】 青森で生まれ、いろいろな制約がある中地元で学ぶしかなく、青森から出たことがない綾香さん。 可能な選択肢の中から助産師や教員のお仕事に就き、やりがいを感じるも人間関係において苦しむ。 自分の人生を何とか […] 池末 裕美 2023年2月26日
9 今この瞬間を大切することから平和を創り、愛で生きることを当たり前にする ~合同会社AI KAGo Project 入部 亜佳子(あかね)さん~ 【抜粋内容】 "AI KAGo Project"で「愛」と「覚悟」を大切にし、この活動の1つとして2023年8月に久留米空襲を題材した演劇を上演するべくクラウドファンディングで1000人の応援者を集める。これを通して今この瞬間を大切にする平和を形にする。この背後には韓国でのテンプルステイとホームステイでの経験と、さらにその裏には勇気を持って1歩を踏み出したことがあった。 ありのままArtist・おがじゅん 2023年6月8日
3 「人生のバランスが整い心が満たされる女性を増やしていきたい」株式会社Lokahina(ロカヒナ)代表鈴木里苗さん 【ストーリー概要】 ご本人曰く「根拠のない自信で進んできた」という鈴木様。 お話を伺うと「私なら救える」という強い信念のもとで、常に新しいアイディアを実践し続けてきたことがわかりました。 経営されている福祉施設は、笑顔が […] keizenke 2023年12月8日