12 ほっと一息がつける居場所をつくる 保育士をやりながらYoutubeやtwitterで発信 ディーせんせい 人間関係による高校中退の苦い経験をし、イジメを無くしたい、同じように人間関係で悩んでいる人が、ほっと一息がつける居場所をつくりたい。その思いでYoutubeやtwitterで発信をされているディーせんせいです。 Watau Fuchi 2021年1月30日
23 誰もが気軽に寄り合える場づくり スーパーおもしろい大人を目指す 保育士 清水 萌さん 小さい時に感じた暖かい地域の関係性。実際に保育業界で働く中で感じたギャップと限界。そんな中で出会った新しい出会い。今では子供たちが広い視野を持て、誰もが気軽に寄り合える場づくりをするために活動をされているめぐさんです。 Watau Fuchi 2021年1月23日
3 こどもも大人もみんなが自分自身を知って、楽しく過ごせる社会をつくる ヨガ保育士 小山 尚美さん 自分も相手も嫌いになる苦い経験をされ、その中でヨガに出会い、自分と向き合うことで変化された小山さん。今ではこどもも大人もみんなが自分自身を知って、楽しく過ごせる社会をつくるために活動をされている素敵な方です。 Watau Fuchi 2021年1月17日
28 生まれてきて良かったと思える社会をつくる 幼児教育ファシリテーター 酒井 沙弥香さん 幼稚園の先生として働くなかで人間観関係でにがい経験をし、3つの死を通して命のありがたみや軸を持つ大切さに気付く。今は「生まれてきて良かったと思える社会をつくる」ために活動されています。 Watau Fuchi 2021年1月9日
8 動画を通じて喜んでもらう 動画編集と台本づくり講座を主催されている 青原 さちさん 動画の撮り方を知らないことで、素敵な活動がうまく伝わらない場面を観た時に「自分ができることがあるのではないか」という思いで始まった動画編集と台本作り講座。青原さんの人柄の良さと熱い想いをインタビューを通して感じました。 Watau Fuchi 2021年1月8日
35 SDGsの伝え方を伝える SDGs啓発活動家 古澤 弘一さん 10年前のニート時代に苦い経験をし、今までの概念をひっくり返すような出会いにより今はSDGsを伝えられる人が増えるように、啓発活動をされている古澤さんです。 Watau Fuchi 2021年1月1日
16 若者が若い内に自分のことを認められ、自分らしく楽しい人生を送れる社会をつくる 一般社団法人ことば 理事 大浦 佐和さん 明るい笑顔の裏で「生きる意味がない」と感じるなかで、「ぼくらの夏休みproject」との出会いで変化し、現在は若者が若い内に自分のことを認められ、自分らしく楽しい人生を送れる社会をつくるために活動をされている大浦さんです Watau Fuchi 2020年12月20日
11 こどもの為にまず大人。大人がhappyになる事が、こどものhappyへの近道 川野 幸伸(ゆきちゃん)さん 保育士として働く中での苦悩を、運命的な出会いによって乗り越え、今は佐伯市を日本一子育てしやすい市にするというビジョンを掲げ、「こどもの為にまず大人。大人がhappyになる事が、こどものhappyへの近道」をモットーに活動されているゆきちゃんです。 Watau Fuchi 2020年12月12日
28 一人ひとりが自分の人生を1からデザインできる社会を創る 一般社団法人ことば 代表理事 谷田川 雅基さん 3.11の震災をきっかけに、幼少期に感じた辛い経験を思い出し、社会の在り方に向き合い、子供たちが将来に対して希望を描ける社会を創るために活動し続けている谷田川さんです。 Watau Fuchi 2020年11月23日
70 世界中の人が天職で楽しく生きられる社会を創る 大阪Re・rise協会発起人 井上 篤さん 幼少期の自信の無さにある出会いから気付き、事業をやっていく中での限界に出会って、自身の周りだけでなく世界中の人を天職(=楽しく)で生きられる社会を創る夢を持たれ、大阪を中心に「やりたい」「やっちゃえ」「できちゃった」の精神で活動されている井上さん Watau Fuchi 2020年11月17日