女性が輝く時間と空間をもっと心地よいものに ニャハネスブルグ代表 竹下奈都子さん

日本と中国を行き来しながら、美容家電を企画・開発している竹下奈都子さん。最初に美容家電の開発をしようと思い立った時には、すぐに企業に手紙を送り、プレゼンを実施など「行動する」ことを大事にし、その熱意と行動力はどこからくるのか、お話を伺いました!

竹下さんプロフィール
活動地域:
福岡 香港 深セン
経歴:福岡大学商学部商学科卒業
2018年7月にニャハネスブルグジャパン開業
福岡でパーソナルカラーのアドバイザーをしつつ海外で美容家電の企画開発にチャレンジ中。
保有資格:日本化粧品検定1級 パーソナルカラーアナリスト中級 
プロダクトデザイン検定2級 小型船舶操縦免許
座右の銘:思うは招く

「女性が美しくなり、華やぐ瞬間をたくさん提供していきたい」

Q1.どんな夢やビジョンを持っていますか?

竹下奈都子さん(以下、竹下 敬称略) “身だしなみを整える空間や時間をもっと心地よいものにしたい。”という想いのもと活動しています。人生ってご機嫌な時間が多いほうが幸せだと思うんです。ただでさえ忙しい現代の女性たちの毎朝のお化粧とか夜のスキンケア等、時々面倒になるような日常の何気ない時間をハッピーな気分で過ごせるようにしたくて。365日朝晩行うその時間や空間を心地よいものにすることが、女性の幸せや喜びに繋がると信じています。その手段として美容家電の企画開発やパーソナルカラーのアドバイザーの仕事をしています。これからは個性の美が輝く時代になっていくと思うんです。パーソナルカラーのアドバイザーの仕事の中で、お客様から「私に似合うメイク、色は何か?」という相談をよく受けます。昔のようにアイドルや女優の真似をするのではなく個性を輝かせたいニーズが生まれてきているように感じるので、そこのお手伝いができたらと思います。
何より、パーソナルカラーの診断やメイクのアドバイスをした後お客様が手鏡で自分の顔を見て笑顔になる瞬間がとても嬉しいので、その瞬間を多くの女性に提供していきたいです。

Q2.1年後、2年後、5年後など、どんな目標計画を立てていますか?

竹下 現在プロデュース中の美容家電を2019年夏に国内にて販売したいと考えています。そのために2019年前半は勝負のときだと思います。
その後2020年までにアジア諸国、台湾やシンガポール香港などでも発売したいと考えています。あったら便利だよね、日常のスキンケアがもっとご機嫌にできるよねって思える家電を現在海外の工場で企画開発しています。第1弾がそのプロダクトで第2弾も美容関連の商品を今後企画開発していきたいと考え中です。ハード面では美容家電でソフト面はパーソナルカラー診断など対面して行う個人個人の魅力を引き出すサービスで、国内外を問わず多くの女性の美に貢献したいです。

Q3.どんな活動指針を持って、どんな毎日の基本活動をされていますか?

竹下 福岡ではパーソナルカラーのアドバイザーをしつつ2ヶ月に一度は中国に行き、美容家電の企画・開発を行っています。
中国に行った時には、打ち合わせの合間に現地の女性に向けてメイクイベントを開催しています。日本の化粧品を持っていき、メイクの方法を現地の女性に紹介すると喜ばれるんですよね。そうやって海外で新しいコミュニティも提供していきたいと考えています。

Q4.夢やビジョンを持つようになったきっかけには、どんな発見や出会いがありましたか?

竹下 実は昔、すごく肌荒れがヒドかったんです。出かける時はマスクをして隠さなきゃ外出できない日々で(笑)。ずいぶん皮膚科にも通いました。
病院で処方された基礎化粧品を保存するときに不便だと感じた、日常の不便さを解決しようと思い、美容家電のアイデアが浮かびました。
それで、化粧品関係のHPなどを見ていたら他の女性も自分と同じような悩みを持ち、不便に感じていることを知りました。その悩みを見て、自分がつくったものが誰かの役に立ち、社会貢献に繋がればと思い、美容家電の企画・開発に踏み出しました。あとは「美容家電をつくりたい!」とやってみたいことを声に出した時に、やってみなよという応援を周りからもらえたのと、深圳のメイカースペースで一緒に試作機をつくってくれた中国人の友人との出会いがとても大きいですね。その友人が深圳の広大な電気街で部品の買い付けから、作り方まで数日間深夜まで付き合ってくれたんです。中国語全く分からないまま現地に行ったので翻訳アプリを通して、どうにか意思疎通ができるレベルだったんですけど、はんだごてを握ってものづくりにチャレンジしました。
部品の説明とか専門用語は翻訳困難で意思疎通できなくて深夜2人で投げやりになったりもしました。でもどうにか完成して、電源を付けると試作機が稼働した瞬間は今でも忘れられないです。数か月後その試作機を抱え、深圳の工場にプレゼンに行きました。その工場を紹介してくれたのは、また別の福岡の友人なのですが、「福岡で参加したイベントで偶然、深圳の家電関係の人と知り合ったから紹介するよ!これチャンスだと思うよ!」っていきなり連絡が来て、よく分からないけどチケット予約して速攻中国に飛びました。(笑)丁度、昨年の12月で今頃のクリスマスシーズンでした。
コネもお金もものづくりの経験もほぼ無かったですがプレゼン終えて、工場の方から「想いやプレゼン資料だけなら一緒にやりましょうとならなかったけど、試作品を持参されていたので心が動きました。」と仰ってもらい、量産に向けてご協力して頂けることが決まりました。それまで数十件の国内工場にプレゼンしたりコンタクトを取りましたが、なかなか協力してくださる工場が見つからなくて、とても大変でした。
でも諦めずに行動することで、色んな人が手を差し伸べてくださり、ここまで来れたのだと思います。昨年、色んな人にお世話になったエピソードが話し足りないくらい沢山あります。本当にありがたいことだなあと思います。

Q5.お話を聞くと、すごく行動力があるように思いますが、行動が起こせる背景にはどんな、気づき・発見や出会いがありましたか?

竹下 行動に移すことがさほど困難じゃないと思える周りの環境が大きいのかなと思います。会社経営されている方や起業家の方が友人に多くて、年齢性別関係なく色んなことにチャレンジしているアクティブな人ばかりなんです。だから私の周りに何かやりたいことを話したら「いいじゃん!やりなよ」と応援してくれる環境があります。行動することが当たり前な人たちに囲まれていくうちに最初の一歩を踏み出すのにあまり躊躇しなくなりました。
見切り発車でも、やる!と決めたらアクションを起こしてみる。そうすることで新しい出会いだとか、自分の世界がどんどん変化していき面白くなっていくことが多いです。口にするだけじゃなく行動することが大事だと身をもって体験しました。

記者 素敵な方達に囲まれていますね!竹下さんから提供したい環境のイメージはありますか?

竹下 最近、同年代や年下の女性から「奈都子さんの活動を見ていたら刺激をもらえました。」と言ってもらえる機会がぽつぽつあって。

別に特別な才能がある訳でもなく至って平凡な私ですが、最初の一歩踏み出して行動を起こす事でどんどん環境が変わっていき、やりたい事を一歩ずつ実現している等身大の姿が若い世代の女性達の何か新しい一歩を踏み出すきっかけになれば良いなと思います。

そうやって私自身も、誰かのチャレンジを応援する人になれたらと思います。

記者 熱意と行動をもって日々を過ごされているから、竹下さんの周りにはすごく素敵な方が多くいるのだと感じました。貴重なお話、ありがとうございます!

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竹下さんの活動、連絡については、こちらから↓↓
●FB:https://www.facebook.com/natsuko.takeshita.5
●HP:nyahannesburg.storeinfo.jp/
●Mail:toi.toi.toi●nyahannesburg.com(●を@に変更して送信してください。)

【編集後記】

インタビューを担当させていただいた木村と清水です。

女性の輝く人生を提供していきたいと、熱い想いをとても感じました。お話を聞かせていただく中でも、素敵な笑顔で語られている姿はとても輝いていました。私たち自身もとても元気をいただきました。
これからの活躍も応援しています!
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