4 「ディスレクシアの皆が生き生きできるように」NPO法人 EDGE(エッジ)会長 藤堂栄子さん 【ストーリー概要】 25年前、英国留学中にディスレクシアと分かり人生の大きな起点を持った息子さんの言葉によって、ディスレクシアの皆さんが生き生きとできるような仕組みをつくりたい!と日本で立ち上げを決意した藤堂さん。 日本 […] Chiho Ishida 2025年6月2日
18 「今の瞬間を生きること」 ロサンゼルス POPKILLER CEO / Ricky Takizawaさん 【ストーリー概要】 日本とアメリカを行ったり来たりすること100回以上。「日本から出てみよう!」と渡米をした20代。ロサンゼルスを拠点に、独自のブランドPOPKILLERを立ち上げ、Japanese Pop Cultur […] Chiho Ishida 2025年6月4日
「先生も子どもも”行きたくなる”教育の場をつくりたい」―学校の外から教育を変える挑戦 株式会社せんせい市場 代表取締役 水野孝哉さん 中学校理科教員として5年間勤務し、ICT教材やアプリ開発で注目を集めながらも、「このままでは何も変わらない」と教育現場の限界を痛感、教員を退職。現在はYouTubeやSNSで教育のリアルを発信し、授業アイデア共有サービス […] hiromi 2025年6月23日
2 「矛盾や違和感を鏡に映し、癒されるような表現」を創り続ける映像プロデューサー 浦野大輔さん 【ストーリー概要】 数々の実績を経て、映像・イベント・デザインのプロデューサーとして独立し、ご活躍される浦野大輔さんにお話しを伺いました。最近は徳島の映画制作に尽力され、全く知らない土地に入り、人々の心に触れながら、ご自 […] 風海花 2025年6月23日
28 「自ら変わる力が絶対ある!」人生後半ナビゲーター まちこさん 【ストーリー概要】 夢を夢で終わらせない! 何歳でも自分の人生は、必ず創っていける! 自己実現していくリアルの場を、全国で作りたいと、活動されています。 お母さんの死から、「人は何の為に生きるのか?」を考え始めたまちこさ […] 高村佳代 2025年6月15日
13 「食べ物を大事にすることは自分を大事にすること」カウンセリング栄養コーチ 平野ふみさん 【ストーリー概要】 管理栄養士35年、ケアマネジャー12年の経験を活かし、7年前にカウンセリング栄養コーチとして「こころとからだの栄養ダイエットコーチ養成講座」開講。改善克服者を200人以上を生み出すだし、さらに栄養指導 […] Haruko55 2025年6月26日
2 互いに応援し合える社会を創る。自信の悩み専門の行動応援コーチの岩﨑翔さん 「自信がなくても、自分を好きになれる人を増やしたい」——そんな想いで活動されている行動応援コーチ・翔さんにお話を伺いました。幼い頃から自信がなく、大学での挫折や心の葛藤を経て、心理学と出会った翔さん。「自信を持たなくても […] hiro 2025年6月18日
0 人は心身共に健やかなのがデフォルト ヨガインストラクター/未病栄養コンサルタント あづまあきこさん 【ストーリー概要】 自分の人生を最後まで自分で選んで自分の体で最後まで生ききる、ということが当たり前になる社会を目指しているあづまさん。「やるべき」「やらねば」から「やりたい!」を中心にして毎日を朗らかに健やかに生きるの […] いずみ 2025年6月16日
9 人生の悩みを解決するソリューションスペシャリストの小野塚 美知穂さん 【ストーリー概要】 多様な角度からの学び、そしてぶつかった課題と丁寧に向き合い乗り越え自己肯定感を育んで来られたからこそ、人生全般の様々なお悩みをまるっと解決できるソリューションの専門家。体・心・スピリットの三位一体がう […] Morphie 2025年6月28日
2 人見知りだった私だからこそ、「笑い文字」を通して、笑顔で人と繋がる喜びを発信──冠 亜矢さん 「ありがとう」が教えてくれた、私の“ご機嫌の種” 「こんなの渡したら、どう思われるんだろう…」 かつての私は、人見知りで自己肯定感も低く、 「ありがとう」の気持ちさえ素直に伝えられませんでした。 最初は、恥ずかしさや不安ばかり。なかなか勇気が出ませんでした。 でも──思い切って一歩踏み出したとき、返ってきたのは想像を超える笑顔と「ありがとう」でした。 誰かのために書いた「ありがとう」 でも実は、一番もらっていたのは、いつも自分自身だったんです。 そして、気づいたんです。 「変われるのは、私だけじゃない」と。 ほんの少しの勇気が、人生を大きく変えるきっかけになることもあります。 今では筆と笑顔を手に、笑い文字の講師として “ご機嫌の輪” を広げています。 いつでも書いて渡せるように、筆ペンセットを持ち歩きながら── かつての私のように、「本当は伝えたいけど、伝えられない」 そんな誰かの背中を、そっと押せる存在でありたいと思っています。 笑い文字は、ただの筆文字ではありません。 “書いて、渡す”という行為そのものが、あたたかなプレゼント。 書いた人も、受け取った人も、そしてその場にいた人たちまで笑顔にしてくれます。 そんな小さな奇跡の連鎖を生み出すツールなんです。 私はこれからも、笑い文字を通して、 人と人との心がつながり、笑顔あふれる社会を広げていきます。 それが、私にとっての、生きる喜びです。 orie daitoh 2025年6月24日