【ストーリー概要】
昔の日本には当たり前にあった長屋暮らしの中での隣近所との交流から、今の時代に合ったゆるやかなつながりへ。
そんな出会いの機会となる場を提供している山森彩香さん。
「元々は引っ込み思案」と言う彼女が精力的に活動するその背景にはどんな思いがあるのか。
ぜひ山森さんのストーリーをご覧ください。
【プロフィール】
「すれ違い際に“こんにちは”と挨拶ができるまちへ」をコンセプトに、千代田区内の地域情報媒体「あるまっぷCHIYODA」、千代田区役所10階食堂フロア内にある「カフェ&バー 桜日和」を運営。生まれは東京都中野。父親の転勤で住んだまちは、中野、下北沢、喜多見、そして京都の伏見。中学高校は千代田区神保町にある女子校でぬくぬくと育つ。大学は看護学部に進んだが、実習中に出会った寝たきりの患者さんとの出会いから「病気になる前に誰かが声を掛けてあげられたら・・・」と感じたことをきっかけに、3年生で中退。学生時代のカンボジアでの活動を知っていた千代田区内の会社に拾われ就職し、社内新規事業を立ち上げたのち2022年に独立。現在は事業構想大学院大学で、社会人学生としてリアルとバーチャルを連動させたまちづくりを研究中。
コミュニティパートナー(株)代表取締役、あるまっぷCHIYODA代表。
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