高木さと子(タカギサトコ)
【ストーリー概要】
2011年3月11日震災、福島原発の問題を機にかなりのショックを受け、問題意識を持つようになる。今日の幸せが明日あることを疑わなかったことがひっくり返り、当時3歳であった自身の子どもを育てる環境や子どもたちの置かれているの現状の深刻さに、不安を抱き政治の世界へ。市議会議員一期目に取り組んだエネルギー問題を議会に挙げ、2050年に狛江市は『ゼロカーボンシティを目指すこと』を表明するに至る。市の中で気候市民会議開催の提案を行い、市民との対話を重視しながら再生エネルギーの実現に向けて粘り強く活動しながら、すべての子供たちが笑顔で過ごせる社会を目指して奮闘されている狛江市議会議員2期目高木さと子さんの仕事の思いを語っていただきました。
【プロフィール】
1967年生まれ
慶應義塾大学文学部社会学専攻卒業。
編集・広告デザイン会社勤務を経て、2011年より狛江市中和泉在住。
元学習塾運営、市民活動を経て、
2019年狛江市議初当選
現在2期目、建設環境常任委員会。
自然観察指導員。
家族は夫、長男、Mix犬。
趣味はアウトドア、音楽、
美味しい料理と友人たちとのおしゃべり。
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