【ストーリー概要】
書画家・百合さん。「怒、破壊爆発、静寂、淡」、自身の変化と共に章ごとに進化する作風。そして会社員から作家へ進むきっかけとなったあるおじいさんとの感動的な出会い。自画像「美」に込めた芯の強さなど、作品の背景や創作の源泉についてお話を伺いました。
【プロフィール】
書画家 百合
感動、希望、やる気、前向きな気持ち、運気が上がるような作品を届けたい。わたしの作品で負の気持ちを吹き飛ばしたい。
ある作品をずっと眺めてくださるおじいさんがいました。その方はその作品を長い時間立ち止まって見た後わたしの元へいらっしゃり、号泣しながらわたしにこれは君が書いたのか?あとは死ぬだけだと思っていた私にまだ生きたいと思わせてくれて本当にありがとうと仰ってくださいました。わたしのつくり出すものでこんなにも人に感動を与え、涙させることができた、わたしにとって作品を生み出すことが使命だとも感じさせてくれました。その言葉をいただいてからわたしは自分の一生をかけて感動を与えられる作品を生み出し続けたいと思いました。
わたしの作品に興味を持ってくださる方、実際に見ていただく方、お迎えいただく方、全ての方々に何か感じるもの、伝わるものが少しでもあればと思います。
ご依頼
個人、会社、飲食店、旅館、ホテル、バー等への作品展示や販売
キャンバス作品、エポキシ(マーブルレジン)を使用した作品、木製作品、和紙作品、名刺作成、命名書、ロゴ作成、日本酒ラベル作成 等
全てが一点ものであり、唯一無二の作品となっております。
【SNSリンク】
★Instagram
https://www.instagram.com/_yurishodo_/
★メールアドレス
yurishodojapan@gmail.com
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インタビュアー:浅利 健也
この動画記事は、Re・rise News に掲載されています。