人との出会いがターニングポイント 国際医療NPO看護師 野田実里さん 2019年7月現在、ミャンマーにて国際医療NPOの看護師として研修中の野田さんにお話を伺いました。 ■野田実里さんプロフィール 出身地: 愛知県知多市出身 27歳 活動地域:ミャンマー 経歴: 名古屋市立大学看護学部卒 […] みもざ 2020年12月31日
3 介護業界で活躍されている及川瞬さん ~高齢者が好きなことを好きなようにできる社会を実現したい~ 【ストーリー概要】 介護業界で独立起業している及川瞬さんにお話しを伺いました。学生時代に起業学習で、障害をもった人達と共に学んだ経験がきっかけとなり、現在の仕事につながっている。子供の頃は自身も人と話すことが苦手で、気づ […] S.Kishikawa 2024年11月26日
12 心身を癒し調えることから地球を樂園に 樂園ヒーリング・森田清史さん 【ストーリー概要】 体調を崩し、経営する会社が混乱。それをきっかけに本当の自分が生きたい生き方を貫こうと決意。常に世界平和がビジョンにあって、そこに貢献していく。具体的な手法をヒーリングに活用。47都道府県に、来てくれた […] 井上 篤 2021年1月3日
3 健康で精神も経済も豊かにまぁるい人類社会をつくる人を増やす四柱推命鑑定士じゅん子さん 四柱推命鑑定士じゅん子さん 【ストーリー概要】 『健康で精神も経済も豊かに!』を手にして掲げているじゅん子さんですが、一昨年までは精神面と体調面の絶不調を経験し、それをきっかけに、カウンセリングや腸内環境の大切さに気付き […] 高橋 恵 2025年1月21日
37 地球はひとつの大自然公園。言語・差別・貧困の壁を無くしたい!永久和義さん 【ストーリー概要】 治療家、書道家、webクリエイターと様々な顔を持ち、活動をされている永久さん。 「差別・貧困・言語の壁をなくし、地球を大きなひとつの公園にしたい」そんな壮大なビジョンに至った背景と、その活動の原点につ […] 山田彩香 2021年1月8日
4 悩んでいる子供たちに学びと豊かな未来を~桜美林大学教育探究科学群 卯木遥奈さん~ 【ストーリー概要】 人と話すのが、人前で表現するのが怖い。 そう感じていた幼少期。 小学6年生の時、発表会の時に人前で歌うことになり その時不安だった気持ちを担任の先生やお母さんに伝えて 「今後、遥奈は苦しんでるかもしれ […] Kento 2025年3月26日
15 論理×感性。アートを通じて物事の見方、感じ方を磨く大人の学び場をつくる。堀越啓さん 【ストーリー概要】 「アートを通じて、物事の見方、感じ方を磨き高めていく場所をつくりたい」と活動されている堀越さん。 著書『論理的美術鑑賞』の出版やオンラインサロンの展開など、様々な媒体からアートの見方を発信されています […] 山田彩香 2021年1月12日
13 『静かでも届く』ピースフル・マーケティング〜諦めてきたからこそ生まれた “無理をしない”やさしい届け方 〜 Webプロデューサー/カイエダ ミエさん 【ストーリー概要】10代で大病を患い、思い描いていた夢をそっと手放したカイエダさん。「みんなと同じスタートラインに立てない」焦りの中で、 仕事では命を削るような思いで努力を重ねた日々も。そんな中、ようやく辿り着いたのが “無理をしない”やさしい届け方。静かだけれど、確かに前へ進む。そんな自分らしい生き方・働き方を見つけるまでの道のりを伺いました。 杉本 えり 2025年5月7日
8 関わる人全ての魅力を最大化する”綺麗事で夢を叶えよう”きれいごとHR(Human Resource) ばんいこころさん 【ストーリー概要】関わる人の魅力を最大化させ、その人にしかないいい所や魅力を引き出し、自分の魅力に気づいてもらうキャリアアドバイザーを目指し、金沢から上京。人材業界を選択し、人材紹介、人材派遣、求人広告の中から、求人広告 […] 秋葉のり 2021年1月17日
2 人見知りだった私だからこそ、「笑い文字」を通して、笑顔で人と繋がる喜びを発信──冠 亜矢さん 「ありがとう」が教えてくれた、私の“ご機嫌の種” 「こんなの渡したら、どう思われるんだろう…」 かつての私は、人見知りで自己肯定感も低く、 「ありがとう」の気持ちさえ素直に伝えられませんでした。 最初は、恥ずかしさや不安ばかり。なかなか勇気が出ませんでした。 でも──思い切って一歩踏み出したとき、返ってきたのは想像を超える笑顔と「ありがとう」でした。 誰かのために書いた「ありがとう」 でも実は、一番もらっていたのは、いつも自分自身だったんです。 そして、気づいたんです。 「変われるのは、私だけじゃない」と。 ほんの少しの勇気が、人生を大きく変えるきっかけになることもあります。 今では筆と笑顔を手に、笑い文字の講師として “ご機嫌の輪” を広げています。 いつでも書いて渡せるように、筆ペンセットを持ち歩きながら── かつての私のように、「本当は伝えたいけど、伝えられない」 そんな誰かの背中を、そっと押せる存在でありたいと思っています。 笑い文字は、ただの筆文字ではありません。 “書いて、渡す”という行為そのものが、あたたかなプレゼント。 書いた人も、受け取った人も、そしてその場にいた人たちまで笑顔にしてくれます。 そんな小さな奇跡の連鎖を生み出すツールなんです。 私はこれからも、笑い文字を通して、 人と人との心がつながり、笑顔あふれる社会を広げていきます。 それが、私にとっての、生きる喜びです。 orie daitoh 2025年6月24日