ブログ『さいごの日常』で実際に体験した尊い日常を綴られている現役ホスピスナースのあい99さん
どう生きるのか?
どう死ぬのか?「生まれてくる命」はとても喜ばれるけど、「亡くなる命」は隠すように絶対に人目に触れないように病院を後にするのをみて「命の扱い方」に大きな違いがあることにショックを受け、悲しまれたあい99さん。もっと誇らしく、華やかにお見送りしてもよいものではないのかな?「日常」、「今」、「隣りにいてくれる人」がいかに大切で尊くて素晴らしいものなのかが感じにくくなっているのでは?あい99さんの深くしみ渡るストーリーをご覧ください。