子供の可能性を心から信じて支えられるメンターになりたい。～愛知大学経営学部経営学科 小椋 望さん～
【抜粋内容】
子どもの可能性の信じてささえられるメンターとして、子どもたちと一緒に改善するために、一緒に信じることをしたいが、その想いを実現させるために学生団体に入る。その裏には小椋さんの中学時代と高校時代の涙と限界に直面し、これを越えられる出会いがあった。
社会科の教員になり、子どもたちが自分で考えて行動出来るように導きたい。 ～玉川大学教育学部社会科教育専攻 河野 透子さん～
【抜粋内容】
社会科の教員になり、子どもたちに考える力を育めるようにする夢実現に向けて、大学生のうちに現場に携わり、生徒たちと触れて現場での課題に出会いにいき、対話の先生塾で発言しながら教育者としてのVisonをイメージもしている。キッカケは中学１年生の社会科教師との出会いがあり、同時に中高一貫時代でのご自身の体験を経て、学校を変えたいと思うようになる。
子ども達たちが誰１人として見捨てられない教育を実現させる。 ～上越教育大学教職員大学院西川研究室所属 太田 凪さん～
【抜粋内容】
子ども達たちが誰１人として見捨てられない教育を実現には子どもたち同士の学び合いが必要でありそこから良好な人間関係つくりを大切に、西川研究室に所属しこの文化を学ぶ。大学院に入るまでは生きづらさを感じていたが、大学院の仲間との出会いで生きやすくなる。そこに至るには仲間たちの存在は自分の人生も他者の人生も豊かにすると感じられた背景がある。
農業で地域を活性化することで、自分や周りの人たちをいきいきと幸せにしたい。～学生起業団体me+you（みーとゆー）第4期代表 藤井 実穂さん～
【抜粋内容】
地元の農業を盛り上げ、自分も周りもいきいき、一緒に何かをやり笑顔になれることに幸せを感じる。大学では農業経済学をまなび、マーケティング・広報のスキルを身に着け地元北海道に戻る計画を立てる。その背後にはご自身の兄を含めて色んな人との出会いや高校時代の北海道使った食材を使ったコンテスト参加やコロナ禍でのご自身との向き合いがあった。
調和に向かうために、捉え方の多様性を育みたい。～世界を遊び尽くす 中村 匠さん～
【抜粋内容】
捉え方の多様性を育むにあたり、あらゆるいものに感謝し行動に移しながら様々な境界線をフラットにする。キッカケはご自身の病気を通しての気づきと発見があり、その背景には幼少期に好きなことを自由にやることが出来た環境があった。
誰もが心のモヤモヤや欲と向き合い、あるがままで自他が共生する社会を創りたい。 ～Homiracle創設者兼代表 川口 あずささん～
【抜粋内容】
あるがままで人が共生する社会づくりに向けて、短期・中期・長期の目標を掲げる。現在はオンラインホームステイ事業で中高生への斡旋とビジョンコンサルティングを実践する。キッカケは高校時代のいきづらさややりたいことを見つけられなかった過程を経て、背景には小２からのチアリーディングで他人を笑顔にしたいモチベーションとの出会いがある。
スキなことをして表現する楽しさを、感情が動く瞬間を、互いに惹き出していきたい。～松永 恵さん～
【抜粋内容】
自分を出せないけど出したい気持ちを持ち、色んな考え方を持った人と出会い自分探しする中で、大学時代の後半に好きなことをして表現活動する幸せに出会う。子どもたちと触れ合い、色んなことを一緒に体験することで、自分の心に素直に従って、表現の幅を広げている。
自分を癒し、そこから誰もが過ごしやすい社会を創りたい。～松田 衣央さん～
【抜粋内容】
ご自身の教育に対する違和感や、大学で目の当たりにした生きづらさを感じ、そこから自分を磨きながら、生きづらさを感じている人たちの才能を開花させ、救っていく使命を果たすために、将来は事業を立ち上げ、ご自身の想いを具現化させていく。
日本一自信を売る古着屋を拠点に、みんなが笑顔でいられる、そんな幸せな世の中を創りたい。～古着屋more代表 内山 佳穂さん～
【抜粋内容】
内山さん自身、過去に様々なチャレンジをしてきたからこと、古着屋を通して挑戦出来る環境を創り、プロセスも大切にしながらも、みんなが笑顔でいられる、そんな幸せな世の中を創る夢に向かって実践する。
「音楽は最後にはあなたを守ってくるもの」であって欲しいなと祈っている。～三人楽器 藤原 雪さん
藤原さんプロフィールフルーティスト/篠笛吹き山形県上山市出身山形の無形文化財「上山藩鼓笛隊」で篠笛を担当。ネパールで音楽教師を務め、帰国後はバンド「三人楽器」のメンバーとして活躍中。三人楽器の楽曲「月光」「陽気楽器」は二 […]