5 正しい姿勢、正しい身体の使い方で綺麗に歩く人を増やしたい。社交ダンサー&ウォーキング講師 工藤周子さん 【ストーリー概要】 自粛期間中にパタッとなくなってしまった今までのダンスレッスン。どうしても動きたい衝動でランニングを始めるが、膝を痛めてしまう。それを機に、身体の使い方で痛みや負担が軽減されることを経験。現在、正しい歩 […] yoshiko nishio 2022年2月15日
3 自分の全てを込めた作品づくり。みんなそれぞれが納得する人生を— ハイパフォーマンスコーチ 高橋だいすけさん 【ストーリー概要】 目立つことなく、常に我慢をしながら周りに合わせて過ごした中高時代。9年間続けてきた野球も、思った成績を残せず、自己表現もできず仕舞いだった自分。変化しなければならないという危機感から、意を決し、高校卒 […] yoshiko nishio 2022年1月17日
8 一人ひとりが楽しく学べるような環境を作っていきたい。1対1のオーダーメイド支援で、学習を通じた自己肯定感の醸成を。 個別教室のアップル 家庭教師のアップル代表 畠山明さん 【ストーリー概要】 生徒ゼロ、ビジネスについての知識ゼロで創業した25年前。公務員を辞め、事務所を借りることもままならない半年間の車中生活。それでも自分のモチベーションを維持し続けられたのは、教員だったころの悔しさだった […] yoshiko nishio 2022年1月13日
9 女性がキレイに歩くことで街に花を咲かせたいー NPO法人ウェルネスビューティウォーキング®協会 理事長 多村亜希子さん 【ストーリー概要】 結婚出産を経て、家事育児に翻弄されている自分に気が付く。キレイを楽しむことが減っていき、自己表現や社会に対して遠慮がちになっていく女性たち。子どもを連れているお母さんが疲れて猫背でいるより、街を歩くと […] yoshiko nishio 2022年1月8日
17 ”あなたはそのままで大丈夫” 一般社団法人個育てコーチング協会 代表理事 ピアノ教室Smile-music.space♪主宰 西城あやさん 【ストーリー概要】みんなの中でいちばん弾けない落ちこぼれだった幼稚園時代。新しい教室に変わった小学校3年生の時、「上手ね!」と、初めて先生が褒めてくれたことがすごく嬉しくて、それが自分への自信につながる。このままでいて” […] yoshiko nishio 2021年12月13日
7 新時代のマザーテレサを目指して― 生き方美人研究所 Love & Hug 主宰 浅野めぐみさん 【ストーリー概要】自己肯定感を高めて、自分、家族、身の回りの人たちをみんな愛して、それを響かせて心豊かな世界平和を作っていきたい。心病んでいた頃に3.11東日本大震災を経験し、それを機に、自分のやりたいことを思い切りやっ […] yoshiko nishio 2021年12月4日
25 『本当の健康』の探究– 心も体も魂まで繋がるような自然療法と現代医療の融合で可能性と自由が広がる世界へ ― 南米コロンビア在住 統合自然療法家 エスコーシアめぐみさん 【ストーリー概要】医療に携わる大人に囲まれ、健康や元気でいることについての話題はいつも身近だった。人に恵まれ、またその恵みを人に与えられるように― そんな想いが込められた”めぐみ”の名のように、心、身体の面で、人々が健康 […] yoshiko nishio 2021年8月14日
23 子どもたちが幸せに生きていく力を培う、そんな場所にー 愛知県碧南市 ひだまり音楽教室 小笠原清恵さん 【ストーリー概要】 小さいころから自由人。小学校低学年で、大人のしがらみから、大好きだった音楽を純粋に楽しめなくなり、しばらく音楽と距離を置く。妊娠出産後、子どもとどう接していいかわからず、産後うつで引きこもりに。その頃 […] yoshiko nishio 2021年5月17日
32 世界平和のカギは日本に― 多文化圏・豪ダーウィン在住 折り紙インストラクター Sachi Hirayamaさん 【ストーリー概要】 出身地長崎で、平和教育を受けながら育つ。2006年渡豪、2010年日本人が搭乗する潜水艦が沈むダーウィン港からあるメッセージを受け、日豪のつながりに対する意識を色濃く持ち始める。その後、3.11東日本 […] yoshiko nishio 2021年5月13日
10 ”モヤモヤ期卒業” 自分色で輝きたい女性をサポートするライフコーチ Asamiさん 【ストーリー概要】不登校気味だった小中学時代。学校の規則に反抗心を持ち、最終的には頑張って入学した私立中学校を3年生になる前に退学。16歳の時、大検に合格。以来、アメリカの大学を卒業するまで自由奔放に過ごす。日本の企業に […] yoshiko nishio 2021年5月10日