【ストーリー概要】
21歳で学習障害と診断を受け、現在は本を出版し全国各地で講演をしながら、学習障害の支援と啓発をされています。当初はまさか自分が執筆や講演活動をするとは思ってもみなかったと言われます。活動を行うようになったきっかけには、信頼で繋がった“出会い”が背景にあったそうです。
障害がある・ないに関係なく、ご自身が経験された苦しさ、葛藤、理解者がいない孤独など、同じような経験を子供達にして欲しくない、そんな熱いリベンジの涙をお持ちの南雲さん。そんな深い涙とは裏腹に軽やかで親しみのある素敵なお人柄にもご注目ください!
【プロフィール】
南雲 明彦(なぐも あきひこ)
1984年生まれ。
システムブレーンの講師として全国各地で講演をしている。
21歳の時にLD(学習障害)であることがわかる。
著書『この自分で、どう生きるか。-不登校の自分✕大人の自分』(ぶどう社)など
【SNS】
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