「一人でも多くの人にキラキラしてほしい」オフィスサラ代表 加藤ゆみ子さん

通販番組をメインにアナウンサー・モデル・愛用者のキャスティングを行うオフィスサラ代表の加藤ゆみ子さんにお話を伺いました!

 

加藤ゆみ子さんプロフィール
出身地:東京都
活動地域:東京都
経歴:高校卒業後アナウンサー学校を経て、プロダクション所属のフリーアナウンサーに。主にテレビ東京の経営番組・番宣を担当。その後独立し現在は主に通販番組のアナウンサー、モデル、愛用者、イベントのキャスティングを中心に活動中。
現在の職業及び活動:オフィスサラ代表
座右の銘:幸せは自分の心が決めること(相田みつを)

 

記者 本日は、よろしくお願いします。
加藤ゆみ子さん(以下、加藤) よろしくお願いします。

 

一人でも多くの人にキラキラしてほしい

 

Q:どのような夢やビジョンをお持ちですか?

加藤 一人でも多くの人がキラキラしているといいなと思っています。30代40代以降の普通の人が仕事で番組に出たときに、キラキラしている様子を見ると本当によかったと思うんです。

うちは公募ではなく紹介制でやっています。10代後半から70代までいてメインは40代です。最初に「モデルをやらない?」と声をかけると、半分くらいの人は「私なんて無理です。」という反応をします。でもサークルのような気持ちで入ってもらったところから、今ではプロモデルとしてやってる人もいるんです。そういう様子を見ると達成感がありますね。

 

12年間維持できていることが奇跡

 

Q:その夢を具現化するために、どのような目標や計画を立てていますか?

加藤 目標や計画はないんですよ。この仕事は”選ばれる仕事”、軽く芸能の仕事でもあります。需要あっての供給なので、明日はわからない仕事だと思っています。オフィスを開設して今年で12年になりますが、こうやって維持できていることが奇跡です。だからこれからも人を大事にしていきたいと思っています。

 

人を大事にしていきたい

 

Q:活動に対する基本指針はどのようなものですか?

加藤 登録人数は90人に上りますが、もともと全員つながりがあった方たちです。ビジネスライクではなく、すべてプライベートの関係と重なっているのが珍しいですよね。友達だけど一緒に仕事をしているんです。好きなことが仕事になっているので人間関係のストレスはありません。

仕事でのトラブルはありますよ。先方から一方的にクレームが来ることもありますが、本人にも聞いてみないとわからないので、ちゃんと話を聞くようにしています。人間なんだからパーフェクトはあり得ないですよね。クレームが来ても1、2日置いて、自分が落ち着いてから対応します。深刻に考えないようにもしていますね。深刻になると相手を責めてしまうので。私は守る側だと思っているんです。

 

ある運命の出会いから仕事が広がった

 

Q:夢を持ったきっかけは何ですか?そこにはどのような発見や出会いがありましたか?

加藤 20代のときにはナレーターコンパニオンをしていました。そしてアナウンサー学校を経てプロダクション所属のフリーアナウンサーを経験後、オフィスを自分で立ち上げました。

ちょうどその頃に「眼鏡100人パーティー」というものに誘われて。お付き合いで参加したところ、若い元気な女性一人とお話しました。100人の中で名刺交換したたった一人のその方が、テレビショッピング制作関連の会社の方でした。そこから仕事がばーっと増えていったんです。出会いって不思議ですよね、運命の出会いでした。その方とは今でも仲良くしていますよ。

私は基本的に営業をしたことがないんです。全部知り合いの紹介、紹介、紹介なので。人のつながりでやってきたのでそこは恵まれています。

 

明日は当たり前には来ないからこそ今を生きる

 

Q:その発見や出会いの背景には、何がありましたか?

加藤 私は人生観、死生観が違うんですよ。3~5年くらいの間に知り合いが15人くらい亡くなったことがありました。偶然なんですけどね、年配の方もいれば若い子も。病気や事故、自殺、急死もありました。周りの人からも「ゆみちゃんの周りはたくさん亡くなるね」と言われて。

どんな意味があるのか、ないのかもしれないですけど、年齢関係なく明日は当たり前には来ないと思いました。だからこそ今日が奇跡で、今を生きているんだといつも思っています。先ほど目標計画はないと言いましたが、余計に人生設計などは考えなくなりましたね。

 

自分の魂が楽しいと思うことを

 

Q:読者の方へメッセージをお願いいたします。

加藤 自分の魂が楽しいと思うことを仕事にしてほしいです。最初はお金にならないかもしれないけれど。私も全然お金にならなかったんですよ。でもやっぱり楽しいと思えることがよいのではないでしょうか。

それから何事も自分が判断した結果だと思うんです。よく会社の愚痴を言っている人がいますが、そればかりだと魂が弱ってしまいます。そこの会社にいるのは自分が選んだこと。楽しいと思えることがベストですが、まずは自分で選んでいることを自覚してほしいですね。

記者 加藤さん本日はどうもありがとうございました!

 

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加藤ゆみ子さんに関する情報はこちら

facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008095956273

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【編集後記】

インタビューを担当した稲垣、杉本、澤田です。柔らかな物腰から繰り出される人とのつながりのお話を伺い、加藤さんの人生に対する覚悟と意志を感じることができました。貴重なお時間をありがとうございました!

 

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